2018
01.20

インフルエンザは消えたけど…


 インフルエンザに罹ってからというのもの、ミョーに体がグズグズしてるんで医者に行ったら。何でも今年はインフルエンザが治っても(インフルエンザ自体は5日で抜けるんだそう)、体調がすぐれない人が多いとかで。中には1ヶ月くらい体調ワルイなんて人もいるんだとか。
 さらには、今年はB型も流行ってるとかで。A、B両方罹っちゃうなんて人もいるんだとかで。

 まったく、どこでもらったんだか?インフルエンザウィルスってことで。今日は仕返しに、発症した(と思われる)日の2日前に行ってたスーパー等を歩き回ってきました(爆)
 もっとも、今やインフルエンザウィルスはないわけだし。
 ていうか、それこそB型なんか貰っちゃった日にゃぁ目も当てられないんで、早々に帰ってきました(笑)


 まぁそんなわけで、ホント困ったちゃんなインフルエンザから始まった体調不良なんですけど、その中でも意外に困るのがTV番組が全然面白くない!ってことだったりします。

 いまだに夜になると熱っぽくなることもあって、TVかなんか何気にぼーっと見ていたいんですけど、いやもぉツマンナイ!ツマンナイ!(笑)
 ことごとく3分と見てられない(泣)
 ていうか、3分見たら、その後延々5分くらいCMやってない?

 ならNHKを見ればいいという話なんでしょうけどね。
 でもね。NHKがあまりにくだらないから、仕方なく民放を見てるわけで…。

 いやもぉこんなこと知ってると自慢できるとか、得するとか。
 ニッポン(人)はスゴイ!とか、あとはタレントがメシ食って、それ見て他のタレントがあーだこーだ言ってる、そんなのばっか。
 あの手のTV番組って誰が見てるんですかね?
 で、その見ている人は何のために見てるんだろ?
 ていうか、TV局はあの番組を誰のために何のためにつくってるんだろ?ってつくづく思っちゃいましたね。

 いや、ぶっちゃけ。
 ゴールデンタイムのあの一連の番組を見てる人って、入院患者かインフルエンザや風邪で仕方なくTV見てる人だけなんじゃない?
 とか思っちゃいましたとさ(笑)



 そんな困ったちゃんなインフルエンザから始まった体調不良ですけど、『納涼の函』、やっと読み終わりました。
 『納涼の函』って、何でも新書版が出たのは95年1月だとかで。
 知り合いから回ってきて読んだんで、すぐには読んでないにせよ、たぶん20年ぶりくらいに読んだわけですけど、あー、こういう話だったんだなーって(笑)

 いや。意外に憶えてたんですけどね。
 細かいとことなんかは、やっぱりかなり曖昧でした。あ、頼子って死んじゃうんだっけ?なんて(笑)
 面白かったのは、久保ちゃんが都市伝説みたいに語られていたところ。
 あー、こんなのあったっけ?なんて。
 せっかくだから、その辺りもつかって盛り上げて欲しかったですけど、まー、京極夏彦、そういうのは興味ないのかな?(笑)

 『納涼の函』は、その前の『潤目鰯』から続いて同僚から回ってきたこともあって。当時、「こんな厚いのを続いて回すって嫌がらせ以外何物でもないだろ!」と思ったというのもあり、世の評判に反して個人的評価は最悪だったんですけどね(笑)
 それも冒頭に出てくる頼子が気にくわない!と難癖的な理由できらってたwww

 こうして読み返してみると、「箱と娘」のキーワードの入れ子の構造とかホントよく出来てるなーと思う反面、ここまでやっちゃうとやりすぎかなーって感じちゃうかな?(笑)
 作者も2作目ってことで、相当張り切ったんでしょうけどね。
 個人的には事件の構造のやり過ぎの部分を1枚抜いて、その分赤鼻緒男のオールマイティさを大幅に削った方がよかったんじゃないかと。
 あるいは、事件の構造のやり過ぎの部分は、一方は木場パート。一方は関口パートみたいに整理してもよかったんじゃないかなー。
 だ、そんな風にパート分けしなくても、事件の構造がちゃんと読者にわかる文章はスゴイ!と言うしかないですけどね(笑)

 回ってきて読んだ(読まされた?)中での個人的な順番は、1番が『ジョーロで水撒き』、2番が『箱根ネズミ―ランド』。で、3番が3番というよりミョーに好きな『潤目鰯』だったんですけど、読み返したらどうなんでしょうね。
 もしかしたら、最近になって読んだ『お漏らし鬼』と『ジャミラに雫』辺りの方が全然上に行くかもしれませんね(笑)

 そんな『納涼の函』ですけど、今読むと、冒頭のふわふわした二人の女学生の行動といい、箱のバラバラ死体といい、例の座間の事件と重ねてしまうのがなんとも興味深かったです。

 あと、思ったのは、人って、自分の体がどのくらい残ってたら、その人がその人でいられるんでしょうね。
 例えば、チョコレートが好きだったとしても、加奈子の場合は頭と心臓と肺くらい(?)しかないわけで食べられません。
 ずっと生きられたとしても、五体満足の頃好きだったチョコレートは絶対食べられないわけで、そうなると価値観の変化というのが起きてくるはずですよね。
 それこそ女性性(母性?)だって、頭と心臓と肺しかなかったら消えてしまうはずです。
 そう考えると、3カ月もしたら全くの別人になってそうな気がするんですけど……




Comment:4  Trackback:0
2018
01.15

インフルエンザで地獄巡り(爆)


 いやもぉインフルエンザです。
 ちなみにA型。 ←どーでもいい!

 まったくもぉひでぇーのなんのって。
 こうなっちゃうと、地獄の針の山も血の池もなんのそのって気さえしてきますね。鬼なんて、可愛いもんです(笑)

 なぜか地球の重力が普段の3倍くらいになった気がするんで、基本的に寝てるんですけど。
 ただ、医者に行くとか、あと飲み物が欲しいとかで外出すると、外気に触れて歩くのが変にキモチイイんですよね。
 さらに不思議と体調もよくなる感じがする。

 それって、もしかしたらインフルエンザウィルスに操られてのが多分にあるとか?(笑)
 “イヒヒ。歩け、歩け。
  ほらほら、外はキモチイイだろ?
  あちこち歩いて、ウィルスをバラまきまくれ。イヒヒー!”
 なんて、ね(爆)

 てことで、今年の格言
 人を見たらインフルエンザと思え! 



 で、これはインフルエンザになる前のことなんですけど。
 ハンバーグを作ろうとして、でも、作り方を忘れちゃって。
 あれー、どうやって作るんだっけ?
 うーんと、うーんと…。

 しばらくそんな風に、うーん、うーん唸ってたら。
 その内、うーん、うーんがウンギャー!ウンギャー!に変わっていって。
 気づいたらバケネコになって、江戸の町を恐怖に陥れちゃうなんて夢を見ました(笑)

 ハンバーグとバケネコという取り合わせが新しくて、なーんか新年っぽいかも!とか思っちゃいましたね。


 インフルエンザになってからは、もぉいろんな夢を見ましたね。
 見すぎて一つ一つおぼえてない。
 ただ、こういう風邪ひいた時に見る夢って、自分のあらゆる過去に飛びますよね。
 イヤな夢ももちろん見るんですけど、風邪の時に見る自分の過去に関する夢はなぜか淡く甘い感じの夢が多い気がします。
 もちろん、たくさん見すぎちゃうから、一つとしておぼえてないんですけどねー。

 風邪の時に見る夢といえば、子供の頃、風邪をひくと必ず見るイヤな夢があったんです。
 いつの間にか見なくなっちゃったんで、どんな夢かは全くわからないんですけどね。
 ていうか、それを見てた子供の頃もすぐ忘れちゃうんで、どんな夢か全然わからないんです。
 なのに、風邪をひくと必ずその夢を見て。次の朝、目が覚めた時に「あー、またあの夢を見たなー」という記憶がある。

 イヤな夢といっても、怖い夢ではなくて。
 どっちかというと、イヤな触感って感じなんですよね。
 ま、今となっては全くの謎です(笑)




Comment:2  Trackback:0
2018
01.04

今年の豆腐


 今夜は、麻婆豆腐です。
 だって、去年の暮れに買った豆腐があるんだもん。
 去年の豆腐を早いとこ食べちゃって、今年の豆腐を食べたいなぁー。
 豆腐といえば、今年は一般登山道でないところ、つまり階段以外を昇りたいなーなんて思うかなー(笑)


 そういえば、毎朝…。
 いや、それは必ずしも毎朝ってわけでもないんですけど、目が覚めた時、ふっと頭の中に流れてくる曲って、考えてみると不思議ですよね。
 なんでその曲なのか、どう考えたって何の脈絡もないんだもん。
 大晦日の朝は「砂山」、あの♪まぁ~えはあぁ~らぁ~うぅぅ~みぃ むぅぅこぉぉおはさぁ~どよぉ~ってヤツだったし。
 今朝は今朝で、ニック・ロウの「ナウ・アンド・オールウェイズ」。
 どっちもここしばらく聴いたことのない曲なんだけど?

 しばらく聴いたことがないといえば、大晦日。ベランダで除夜の鐘を聴いてた時ですよ。
 ふいに、頭に流れてきたの竹内まりやの「セプテンバー」に、思わず「なんで大晦日にセプテンバーやねん!?」って笑っちゃいましたよ。
 まぁ、バイバイ2017年ってことだったのかなぁ…(笑)


 ふと…といえば、去年の暮。例の「流行語大賞」のノミネートされた言葉を見ていて、知り合いが「“インスタ映え”って、あれ、誰か(会社)がマーケティング的に流行らせた言葉じゃないの?」と言ってたのをふと思い出しました。
 その知り合いは、「だって、“映え”って言葉、インスタとか楽しんでる人、普通に使わないだろ」と言ってたんですけどね。
 うん。そう言われてみれば、確かにそんな感がありますよね(笑)

 「流行語大賞」とか、あとは「今年の漢字」とか。
 ネタ的に便利だから毎年大々的に発表されますけど、でも毎年続けすぎちゃって、もはやくだらなくて面白くもなんともない言うか、なーんか考えすぎてない?みたいになっちゃってますよね(笑)
 「今年の漢字」は知りませんけど、「流行語大賞」なんかは確かバブルの頃からあるんじゃなかったでしたっけ?
 あれ、違うか? あれは「現代用語の基礎知識」がやってたんでしたっけ?
 まぁいずれにしてもバブルの頃から大々的になってきたわけで、ニッポン人はバブル大っキライなんだから「もぉやめたらー」って気もするんですけどねー(笑)

 とはいえ、バブルなんて始まってもすぐには気がつかないからこそバブルなわけで。
 バブルをこき下ろしてた人たちが、いざ好景気にまみえたらあの頃以上の狂態をさらすんだろうなー(笑)

 なぁ~んてこと言ってると、新年早々鬼に笑われますよね。
 あ、違うか。こういう時は、捕らぬタヌキの皮算用という方が正しいのか?(笑)
 ま、何にしても、人間なんざ、時代の波に溺れることしか出来ないってことなんかなぁー。

 同じつまんねーなら、金がなくてつまんないより、金があってつまんないほうがまだマシなわけで(爆)
 犬年らしく、2匹目のバブルドジョウ求めてあちこち掘りまくろうぜ!(笑)


 いやはや。
 そんな2018年も、はや仕事始めですな……




Comment:8  Trackback:0
2018
01.02

いやはや。新年ですな。         はぁー…


 なにやら新年になっちゃいました。
 今年は戌年だそうで。
 あー、いいですよねー、犬。
 ワンワン!

 そうそう。
 おめでとうございます。今年もよろしく。


 イヌは好きですね。
 ネコも好きだけど、どっちかというとイヌが好きなんだと思います。
 だって、歩いていてネコと会っても「ニャン!」と1度しか言わないですけど。イヌに会うと「ワン!ワン!ワン!」って3回くらい言いますもん(笑)
 たぶん、それはイヌに会った時の方が3回言うだけ気持ちが高揚してるんじゃないかと思うんです。
 てことは、イヌの方が好きなんじゃないかと…(笑)

 イヌといえば、今年の元旦は戌年らしく、歩いてるとやたらイヌを見かけて、まるで「オレも歩けばイヌにあたる」状態でした(笑)
 中でも夕方、買い物に寄ったスーパーの裏につながれていたイヌ。
 飼い主の方はスーパーでお買い物だっのか、「あぉぉ~ん、あぉぉ~ん」とやたら寂しそうな声をあげててたんで。
 しょーがないから、「ワン、ワン!ワン、ワン!」と4回も吠えてやったら、たちまち鳴きやんじゃいました。
 ただ、鳴きやんだのはいいですけど。ほら、イヌってそういう時は普通尻尾ふって親しげに寄ってくるもんじゃないですか。
 なのに、なぜかミョーに落ち着かない様子でそこをクルクル回ってたのは、やっぱり「ヤバいよー。変な人間が寄ってきちゃったよー」とか思ったのかなぁ(笑)

 まぁなんだ。
 イヌも歩けば変なヒトにあたる!って?(爆)

 そんな2018年の年明け(笑)


 年明けといえば、年末年始のTVの番組がスゴイですね。
 どこもかしこも、とにかく長ぁーーーーーーい!
 4時間なんて当たり前!
 大晦日の番組には7時間なんていうのもありました。
 どーでもいいけど、7時間って。もはや労働基準法ギリギリの視聴時間のブラック番組じゃないのか!?(爆)

 しっかし、時間の長さもスゴイんだけど、全然見る気が起きないというのもスゴイですよね(笑)
 年末年始くらい、芸人さんやらアイドルやらの顔を見ないで過ごしたいもんだけどなぁ~。
 って、まぁ普段もほとんど見ないんだけどさ(爆)


 年末年始は直接関係ないんですけど、とはいえ年末。確か30日だったかな?
 電車に乗ってドアのとこに立ってたら、向こうからアニマル柄のやたらモコモコしたコートにちょーミニスカートというありがちな恰好のおねーちゃんがやってきて。ドアをはさんで私の向かいに立ったんですよ。
 いや、まぁーね。アニマル柄のモコモココートも、ちょーミニスカートも、ついでにおねーちゃんであることも、どーでもいいんですけど(笑)
 いやんなっちゃったのは、そのおねーちゃんのヘッドフォンからもれてくるビート音!

 いやもぉうるっさいのなんのって(泣)
 今時ここまであからさまにうるさいヤツも珍しいよなーなんて思いながらチラチラ見てたんですけど。
 そのうち、ふと気づいたんですよね。
 いや、ヘッドフォンから洩れてくるそのビート音ですよ。
 それが、「♪チンっ! ♪コっ! ♪チンっ! ♪コっ! ♪チンっ! ♪コっ!」と聞こえると(爆)

 おねーちゃん、最近よっぽど欲求不満なのかなーなんて思ってたら、駅に着いたんで。
 相変わらず「♪チンっ! ♪コっ! ♪チンっ! ♪コっ!」とウルサイおねーちゃんを残して、これ幸いと降りましたとさ(笑)
 めでたし、めでたし。


 新年といえば初夢ですけど、特に見なかったですねー。
 ていうか、見たのは見たんです。
 でも、忘れちゃったと(笑)

 なんとなく憶えているのは、地味ぃ~に有名どころの武将(というか、侍大将クラス)になった夢だったよーな。
 そんなわけで、朝からその地味ぃ~に有名どころの武将(だから侍大将クラスねwww)を1人1人頭の中であげてるんですけど、あてはまる人が出てこないんですよね。
 もしかしたら、その“地味ぃ~に有名どころ”というの自体が夢設定で。武将自体も夢の中の架空の存在だったのかもなーなんて。
 いやはや。なんかバカですね(笑)

 ま、正月なんて、自分のバカさ加減を確認するためにあるよーなもんですから、これはこれでいいのかな?(笑)
 そん感じで今年もよろしくお願いします(爆)



Comment:8  Trackback:0
2017
12.24

“ん”


 金曜日は冬至だったわけですが、なんでも冬至には“ん”がつく食べ物を食べるといいんだとかで。
 “いい”って、何がいいんだかさっぱりわかりませんが、ま、そこは私、素直な性格なんで(爆)
 じゃぁ昼飯は“ん”がつく食べ物を食べるかって、ラーメンを食べました(笑)
 ホントは“ん”が2つつく「ゲェーンキョワーン」を食べたかったんですけどねー。
 ただ、よく考えたら、「昼ごはん」に「ラーメン」を食べたんだから、“ん”は2つ付いてますよね(笑)

 金曜は、「朝ごはん」も「夜ごはん」も食べたし。しかも、どちらも「ご飯」を食べたから、結局“ん”のつく食べ物、5つも食べたんだなぁ~。
 あ、でも、朝、○ンコしちゃったから……。
 もしかして、1個マイナス?(爆)


 ま、そんな、どーでもいい話はともかく(笑)
 先週の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」ですが、今回は失敗した回の方が面白いと思う私も「ゴールさせてやりたかったー!」と思っちゃった回でした。
 つまり、失敗だったというわけですがwww、それも最後のバス一本。その最終バスが行っちゃった後だったってことで、ホント惜しかったわけですがー。

 それより何より「ゴールさせてやりたかったー!」と思っちゃったのは、なんと言っても羽田さんのガンバリですね。
 3日目の夕方、園部で疲れ果てちゃって、「もぉ泊まりたいぃ~」と田中&マドンナがぶータレてる中、まだバスがあるからとキッパリ桧山へのバスに乗った羽田さん。あれはカッコよかったなー(笑)

 そもそも田中さんは元国鉄職員、マドンナは鉄道好きとのことで、なんとなく羽田さんが浮いた感じがあったわけで、あれは言い出しにくかったでしょうけどねー。
 実際2人とも桧山までのバスの中では文句たらたら&仏頂面(爆)

 でも、桧山へのバスに乗ったことで、いい宿に泊まれたわけだし。何より、あれがあったからこそ最終日にいいとこまで追い込めたわけですからね。
 2人の冷たい視線を省みず、今回一番の見どころを作ってのけた羽田さんに視聴者&番組スタッフは大感謝すべきでしょう(笑)
 ていうか、田中&マドンナがそうなんですけど、それはちゃんと3日目の夕飯の時に羽田さんにゴメンナサイしてました。
 まぁ特に田中さんは羽田さんとこれからもあるわけで、わだかまりのないようにしてほしいです(笑)

 とはいうものの。
 なんと言うか、羽田さんって、目的意識が強すぎちゃうのかなーと思っちゃったのもあるかな?(笑)
 というのは、2日目。琵琶湖の周辺(滋賀県)から一気に小浜市(福井県)まで行っちゃったはいいけど、そこから西に乗り継ぐバスがないとわかった時。次にバスに乗るとしたら20キロ歩かなきゃならないと聞いて、羽田さんが「20キロ歩いたら達成感はある(んだけど……)」と言ったんですよね。
 つまり、“20キロ歩けばゴールできる”ということなんですけど、ただ、それは番組の趣旨が違ってきちゃいますよね。
 もちろん羽田さんも20キロ歩くつもりはなかったわけですが

 あの番組の趣旨は、あくまで「路線バスを乗り継いでお題のゴールにたどり着けるか」であって、歩いてゴールすることではないわけです。
 いっぺんに20キロ歩くのがOKになってしまうなら、極端な話、最初さえバスに乗れば、後は歩いてゴールでもいいということになってしまいます。
 それじゃぁ全然面白くありません。
 遠回りでもバス路線があるならそれを利用して目的地に向かうからこそ「バス乗り継ぎの旅」なわけで、そこが面白いわけですから(笑)
 現に今回の1日目、2日目は細かくバスを乗り継いでいて、順調ながら(小浜の失敗はあったにせよ)見ていてとっても面白かったんですよね。

 そう考えると、羽田さんのガンバリはもちろん拍手を送りつつ、田中さんのぐうたらぶりが番組(の面白さ)を支えてるんだなーって(爆)
 ま、つまりは「いいコンビ!」ってことなんでしょう(笑)

 「結果が全て」的な、なんかこうギスギスしたとこがある今のニッポン。
 この「ローカル路線バスの旅」も、蛭子がダメとか田中がダメみたいなことを言う人もいるみたいですけどね。
 ただ、あれはあくまで「遊び」なわけで。
 もちろん、「ゴールなんてどうでもいいよ」では困ってしまうわけですけど、とはいいつつ、田中羽田コンビには成功/失敗にこだわらず、楽しい旅を見せてほしいなーと思います(笑)




Comment:12  Trackback:0
back-to-top