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2016
03.13

いや、だから…(その2)


 トイレットペーパーを買うのに、某ドラッグストアに行ったら。

 「アロマの時間って…」
 は、はいっ!?

 「アロマの時間」という名のトイレットペーパーって……
 うーん。なんかヤダ…

 いや、だから、“アロマ”ってどんなアロマなんだよ!
 みたいなー(爆)
 ま、自分のに限っては“アロマ”っていう人はいるんだろうけどさwww


 思うんですけど、
 最近、ネーミングセンスがビッミョー!っていう商品、なんか多くなってない?(泣)




 ちなみに、
 ズバリ「ウ○コの時間」だったら、絶対(大喜びで)買ったと思います!(笑)



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2016
03.13

怪談16.3.13

Category: 怪談話-番外

 今回も、怪談会用のメモがてら。

 それは、かれこれ10年くらい前。A美さんが、家族と夕飯を食べている時だった。
 A美さんのお父さんのB郎さんが、いきなり、
「隣りの女の子が亡くなったの憶えているか?」
 と言って、そっちにあごをしゃくった。
「隣り?隣りって…。」
 B郎さんのあごのさす隣りに、今人は住んでいなかった。
 でも、何年か前までは…
「C…、C田さん!?
 女の子が亡くなったっていったら、そうよね。」
 Aさんは訝し気な顔のまま、お父さんのB郎さんの顔を見ながら記憶を手繰りだす。
 隣りの女の子が亡くなったのって…、えぇっ!?いつだっけ?
 C田さんちがまだ住んでたわけだから…、えーと。C田さんちが引っ越しちゃったのって、そう。確か2年くらい前だっけ?
 その前だから…、あぁそう。確か、アメリカのテロ事件で騒いでた頃じゃなかったっけ?
「えぇっ!?なに、いきなり。そんな前のこと…。」
「あのお通夜の夜って憶えてるか?俺、暑くってなぁ……。」

 10月になったというのに、やけに蒸す夜だった。
 その暑さゆえだろう。真夜中に目が覚めてしまったB郎さん。
 もともと、いったん目が覚めてしまうと、またすぐには眠れないタイプで。とりあえずトイレに行って、あと冷たい水でも飲もうかと階下に降りて行った。

「はぁ…。」
 しかし暑かった。
 冷たい水を飲んでも、暑さは全然収まらない。
 外の空気を入れるかと、そのキッチンの窓を開けると、ちょっとは涼しくなったような。
 入ってくる夜気には、何の音もない。
 その夜は隣家のお通夜だった。つい何時間か前まで人の話し声がしていたが、今は真夜中。弔問客も帰ったか、さすがに寝てしまったのだろう。

 しかし、小学校6年で亡くなっちゃうなんてなぁ…
 B郎さんの家にも娘が2人いたから、他人ごとではなかった。
 しかし、その隣家の女の子が長く入院していたなんて、B郎さんは全く知らなかった。
 その女の子というと、もっと小さい頃、それこそ小学校低学年くらいだったか?隣りの庭で、よく友だちとはしゃぎまわっていた印象が残っているくらい。
 いや、もちろん隣りの子だから、挨拶したりされたりで顔は知っていた。
 ただ、思い返せば、最近はそういう記憶もないから、つまりはかなり長い間入院していたということなのだろう。
「ふぅ…。」
 まだ、暑かった。
 もうこうなったら少し外で涼んでこようと、B郎さん。庭に面した雨戸を開けて、縁側に座って。あとはぼぉーっと、庭を見るでなく、空を見るでなく…。


 そんな夜気の中、聴こえてきた「カチャン」という音。
「…?」
 B郎さんに耳に、それは隣りのC田さんの家の門扉が開いた音のように聴こえた。
 それは、B郎さんの家と隣家を仕切る生垣にほぼ接した場所にあった。
 ちなみに。
 そのC田さんの家というのは、その門を入って3、4段の階段を上がると、飛び石が点々と並ぶ通路になっている。
 その通路、B郎さんの家との境である生垣に沿って真っ直ぐ伸びていて。家に入るにはそこを通って、さらにその先、家屋が一段引っ込んだところに玄関があるという風になっていた。
 つまり、C田さんの家に入るには、B郎さんの家の生垣にそってずっと歩かなければ入れない。その生垣は腰の高さくらいのものだったから、隣りに来た人はそれこそB郎さんの家からは丸見えだった。
 ただ、そのせいもあったのだろう。目隠し代わりにと、B郎さんの家には生垣にに沿ってモミの木が等間隔に植わっていた。


 カチャン…。
 それは本当に微かな音。
 でも、この静まりかえった真夜中に、それはハッキリと聴こえてきた。
 聴こえた方向からいって、たぶんそれは隣家の門扉の開いた音。
 えぇっ!?いくらお通夜とはいえ、こんな時間に?
 不審に思ったB郎さんは、腰を半分浮かすようにそっちの方に首を伸ばした。
 門のとこに掲げられた提灯の灯りは見えないから、お通夜は間違いなく終わってるはずだけど…

 そんなB郎さんの目に入ってきた、階段を上がってくる人の姿。
 それは、足音もなく、すぅーっと。
 さらに階段の一番上に立つと、一瞬立ち止まる。
 え…
 その顔は間違いない。さっきお通夜でお焼香してきた時に正面にあった、まさにその顔。
 そして、やっぱりすぅーっと。
 それは、隣家との境である生垣の向こうを通り過ぎていく隣りの家の娘の姿。
 等間隔に植わるモミの木の間を見え隠れしながら通り過ぎていくその横顔。それは、妙に青白く見えるのをのぞけば、元気だったあの頃と全く同じで……
「っ……。」
 怖いとか、そんな感情は全く湧いてこなかった。
 とにかく、その姿をポカーンと追い続けることしか出来なかった。
 そんなB郎さんはいつしか立ち上がって、さらにその姿を追う。
 今やそれは後姿となり、やがて玄関のドアの前。
 まるで何か考えているかのように、じっとドアを見つめて立っていた後姿は…
 B郎さんがハッとした時には、すぅぅぅーっと。
 それは、ドアの向こうに吸い込まれていったかのように……、もぉ見えない。


「いや、あん時は俺、
 とにかく現れてから消えるまで、呆気にとられて見てるしかなくってな。
 とにかく、あのモミの木の間隔に見え隠れしながら
 俺の目の前を通り過ぎていったあの横顔だよ。
 2メートルくらい?3メートルくらい?
 そのくらいの距離だもん、人だったら、絶対こっちに気がついて見るはずだよな。
 それが微動だにしないで、真っ直ぐ前だけ見てるんだ。
 いっやー、あれはもぉ目にハッキリ焼き付いちゃってな。
 いまだに忘れられない…。」

 いや、A美さん。
 お父さんのその話には、驚いたなんてもんじゃなかったし、また何より気味が悪かった。
 だって、他でもない。それは、壁で隔てられているとはいえ、その時A美さんのいた場所から5メートルくらいのところであったことなのだから。
 でも、それより何より。
 そんなとんでもないことを、何年も経ってから。おもむろに、しかも何の脈絡もなく話し出したお父さんのことも変に気味わるかったとA美さんは言う。



                        ―― 『“想い”の帰るところ』〈了〉


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      ↑
  ちょっと剣呑で、ゴメン(^^;)



 そういえば、学生の頃。木崎湖(長野県)で、人が溺れる瞬間を見たことがあります。
 湖のこっち岸から向こう岸まで泳いでいた人が、湖の真ん中あたりで急にバタバタしだして。えっ!と思った時には、ズボっと。それこそ穴にでも落ちるように沈んでいったので、もぉびっくり。
 あの沈んでいった人が水面に伸ばした片手が、何か掴むものがないかと探しまわっていたあの様は、今でもまざまざと浮かぶくらいです。

 助けを呼ばなきゃと立ち上がりかけた時、たまたまそこにボートがやってきたのが見えたんです。
 もっとも、ボートに乗っていたのはカップルで。まぁつまり二人は、この世界に二人しか存在してない状態だったのでしょう(笑)
 当然、たった今そこで人が溺れて沈んだところだなんて気づいてなかったみたいなんです。

 まさに今、溺れた人が沈んだ上にさしかかったそのボート。そして、その上の幸せそうに談笑しているカップル。
 そんなボートの横。いきなり水面からサバっと伸びたきた手。
 その手がバンっ!と。
 大きな音をたてて、ボートのヘリをガッチとつかんだんです。
 それに気がついた、ボートの上のカップルは「わーっ!」「キャーっ!」。もぉ大騒ぎ(笑)

 一方、 (溺れる者は藁をもつかむ思いで) 湖の底から手を伸ばした溺れた人は、それこそボートに纏わりつくようにズル、ズルっと体をボートの上に上がってくる。
 まー、つまり。
 ボートのカップルからすれば、ラブラブで幸せイッパイだったところに、いきなり湖の半魚人か溺死した人の死霊が現れたようなもんです(爆)
 もぉボートの上はワーキャー阿鼻叫喚だったわけですが、やがてそれが溺れた(かけた)人だって気づいたんでしょう。
 「だ、だ、大丈夫…、ですか?」なんて声が聞こえてきて。
 一方、湖の半魚人…、じゃなかった溺れかけた人は、水を飲んじゃって声を出せないのでしょう。咳をしたり、吐いているような声をしたり。
 やがて、「すみません」「ありがとうございます」とか声が聞こえてきて、ま、これにて一件落着。
 その後は、確か監視員のボートがおっとり刀で駆けつけてきたんだったか、ま、そこまではよく憶えていないんですけどね。

 いや、木崎湖って。そもそもそんな大きい湖じゃないんですけど、そこは特に狭くなっている場所なんで。その様子が手に取るようにわかったんです。

 まぁそんな一歩間違えたら、全然笑い話じゃない話なんですけど(笑)
 ただ、今でも思うのは、あの溺れかけた人のことです。
 水面の上のボートを見て、また水面の上に手を伸ばした、あの“生への思い”って一体どのくらいの強さだったんでしょう。
 だって、一度はズボっと沈んじゃったんですよ。
 いくら水の中とはいえ、引力に逆らって上がってくるって、ものすごいエネルギーなんじゃないでしょうか。

 たぶん人って、そんな風に生と死の間にいる時には、とんでもないようなエネルギーを発揮するものなんでしょうね。
 つまり、いわゆる「虫の知らせ」って、そういうことなんでしょうけど、ただ不思議なのは。人はその「虫の知らせ」の時、なぜ第三者に姿を見られたり、また公共の交通機関を利用するんでしょう。
 それこそ、第三者にはバッチリ姿を見せたのに、知らせたい親しい人は一切ソレを見なかったお話の方が多いくらいで、なんだかとっても不思議です。



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2016
03.13

名言?金言?富士山が低い!(笑)


 録画して見忘れていた「タモリ倶楽部」を見たら、最近、新大久保界隈ではネパール人の方々が増えているんだとかで。
 
 で、そのネパール人たち(5、6人)に、「日本に来てビックリしたことは?」と聞いたら、全員一斉に
 「富士山が低い」

 いやもぉ、思わず「そりゃそーだ」って。
 テレビの前で大爆笑しちゃいました。
 確かに。
 ネパール人からしたら、3776メートルであの(緩やかな)形は、近所の「丘」レベルなんでしょうねー(笑)


 でも、富士山って「火山」なんだぞー!
 ヒマラヤに火山ねーだろー!(ヘンっ!)
 なんて、火山オタクの端くれとしては声を大にして言いたいわけですが。
 火山オタク以前に山フェチな私としては、「うん。エベレスト、やっぱ憧れだよなぁ~」なんて(笑)


 まー、なんだ。
 最近の、TVやネット等で外国人旅行者がやたらと日本賛辞してるけど、あんなのは話半分(ていうか、話10分の1くらい?)で聞いとかないと。
 それこそ、バブル時の公共投資の二の舞になりかねないってことなんだろうなぁ…(笑)

 いやもぉ外国人旅行者が金を大量に落とすもんだから、官も民も欲の皮突っ張らかしちゃって。
 それに向けていろいろ金儲けのための投資をしているようだけど、ま、“あの時”誰も何も言わなかったように。
 つまり“バブルっていうのは、誰もがソレに気づかないからバブル”って言うわけで(笑)
 「民泊」なんて、みんなホントに正気で言ってんだろうか?

 ま、金儲けのネタがあるなら、それに飛びついてみるのも大事といえば大事なのかなぁ…。
 だって、人も国も先立つものがなきゃぁ、どうにもならないわけだしね(笑)
 とはいえ、またもや、今までにも何度か繰り返してきた“ニッポン人の大間違い”ってヤツになりそうな気がするなぁ…
 外国人観光客はともかく、そろそろ真剣に移民のこと考えたらぁ?

 あと、ほら、一億総活躍社会って、国からしたら「一億総所得税(自動)徴収社会」にすぎないこととかもさ(笑)
 そんなに税金払いたいかぁ?





 ところで、新大久保界隈に住むネパール人(約5、6名)に聞いた「日本に来てビックリしたこと」の2番目は、
 「カレーが甘い」でした(笑)

 そういえば、知り合いの中国人も日本に来て、麻婆豆腐が甘いのに「とんでもない国に来ちまった!」って。
 すごっく後悔したって言ってましたっけ(爆)
 つまり、“食い物の恨みは怖い”というのは万国共通?www

 で、話がくどいようだけど、カレーが甘いと言えば。

 友人のAクンがまだ中学生の頃。
 塾から帰ってきて、夕食食べようと皿のラップをとったら。
 皿のはしに、カレーがちょっとだけのってたんだとか。

 それこそスプーン2杯くらいの量しかないカレーに、Aクンは「なんだろ?このちょっとばかしのカレー!?」と。
 とはいえ、カレー大好きなAクン。
 ご飯に、スプーンでそのカレーをかけて、嬉々とご飯をかっこんだ瞬間。
 「な、なんだこれーっ!」と、流しに吐き出しちゃったんだとか。
 というのも、口に含んだ瞬間、そのおおよそカレーとは似ても似つかない味に、腐ってるのか?と体が絶対拒否しちゃったんだと。
 ところが、後で話を聞いたら、それはカレーでもなんでもなくて、カボチャを裏ごしした料理だったんだとか。

 まー、なんだ。
 男の子、それも口でなく胃袋で直接食ってるような育ち盛りの男の子には、高尚な料理を食わしたってムダ!ってことなんでしょうね(爆)



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