2014
02.25

“痔”になっちゃっいましたけど、元気です!!


 なんと、“痔”になっちゃいました~。

 といっても。
 特に、そんな痛いってわけでもなく。
 また、血がでるわけでもく…

 ま、ウ○コの後とかに、しばらくヒリヒリするくらいかな。
 



 しっかしまぁ、“痔”なんて、まったくの初体験なんで(笑)
 これがあの“痔”ってヤツなんだろうか?って、もぉネット、あちこち見まくっちゃいましたよ。

 で、それらを見るかぎり、まぁ“痔”なんだろーなーって。
 そう言ったら、お医者さまに「正解!」とか喜ばれちゃいました。
 というか、喜んでいやがりました(笑)

 って。
 いや、そりゃ結構恥ずかしかったんですって(爆)
 だって、お尻見せる時。
 お医者さまの顔はともかく、看護婦さんの顔は見れなかったくらいですもん!

 お医者さまのビニール手袋(?)に包まれた指が中に入ってきた時は、結構な衝撃が、お尻から頭に突き抜けてきましたねー。
 「お、おい!それ以上、入れるんじゃな~いっ!」みたいな(爆)

 でもまぁ結局。
 合計2回入れられちゃいました。


 その後、お尻を拭いてもらったんですけど。
 後から考えたら、看護婦さんが「お尻拭きますね~」って言ってたんで。
 あれって、看護婦さんの手だったんだなーって思ったら、いやもぉ恥ずかしいの何の。
 穴があったら入りたいとはこのことって、あっ、まぁ“穴”はあるんだけど、でもそこは冗談抜きでイヤかなぁ~なんて。
 っていうか、絶対痛そうだから頼むから入らないでくれみたいな…!?


 とかナントカ言って。
 他の患者さんもいなかったんで、お医者さまにいろいろ話を聞いて。
 一種、衝撃の体験だったけど、でもまぁ楽しかったかのかもなぁ~なんて(?)

 でもまぁホント。
 早く治ってほしいよなーって思いますね(笑)
 とはいえ、お医者さまには、「2週間後にまた来なね~」とか言われちゃったんで。
 2週間後、またお尻見せに行かなきゃなりません。

 もぉ~!
 お医者さまも好きよね~(爆)

 (あ、違う?)







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2014
02.23

野菜、そんな高くなってないじゃん!

Category: guchitter


 ネギが1本、198円とか。
 (次の日のニュースでは、2本198円に値下がりしてたけど)

 TVでさんざん脅かされて、行ったわりには八百屋さん。

 なんだ。
 そんな高くなかったじゃん!



 八百屋の人も言ってましたよ。
「ねぇ?
 TVで言ってるほど、高くなってないでしょぉ」
って。


 まー、確かに安いっていう金額ではないんだけど。
 あと、確かにネギはちょっと高かったかな?
 白菜も1個350円で高いんだけど、でもそれって年明けからその値段だしなー。

 ほうれん草なんか、いつもより量多くって98円だったし。
 こういう時いつも値段が上がる、キャベツやレタスもそんな高くなかったしなー。
 (キャベツは、むしろ先週より安かったかな?)

 ま、高いっていっても 年末くらいの高さじゃないかなー。


 まぁウチの方(東京の東側)は、先週の雪はそんな積もんなかったっていうのもあるのかもしれないですけどね。

 でも、八百屋の人もこぼしてたなー。
「何かあると、TVが都内の一部の店を例に出して、
 高い、高い言うもんだから、
 お客が敬遠しちゃって大変だよー!」
って。


 まーねー。
 確かに、相当な農業被害があったのは確かなんで。
 これからジワジワくるっていうのはあるんだろうでしょうけどねー。

 でも、例の「あるある大辞典」で放送したモノは、次の日どこの店も品切れになるじゃないですけど。←古っ!(爆)
 TVで「高い」って言うから、特に必要のない人まで「買っとこう」って気になって、なーんとなくソレを買っちゃって。
 その結果、モノの値段がバカみたく上がるっていうのは絶対あると思うなー!







 しっかし…
 あのTVに映ってた、1本198円のネギを買った人って。
 その、1本198円のネギをどんな料理にしたんだろうか……
 (それは、ぜひ知りたいよなぁ~) 



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2014
02.23

64話目-5

Category: 怪談話


 ………………………………………… うん!?
 えっ、わたし……?
 あ、寝ちゃったんだ…
 
 今何時ぃ?
 あぁー、もう6時過ぎたんだぁー

 ベッドから起き上がろうとしたB子さん。
 しかし…
「痛っ!
 うう~ん、イッタぁーい……。」
 それは、突然感じた右手の激痛。
「う、うぅぅ~っ…。い、痛い…。痛い…。
 な、なに?
 …………。」
 その経験したことのないような激痛に、右手に目をやったB子さん。
 その途端――。
「キャーっ!」
 自分の右手があまりに恐ろしい状態になっていたことに、B子さんは思わず悲鳴をあげた。


 それは、肘から先が血に染まった右手。
 最も痛みの激しい右手の甲は、血こそ止まっていたものの、ある意味綺麗な赤ともいえる色そのままにジュクジュクした状態。
 その他にも、腕には裂いたような切り傷が何箇所も…。
 そして、気がつけばそれは左腕にも。


 B子さん、それは今までに経験したことないような痛さだったっていいます。
 しかし、B子さんはなんでこんな怪我をしているのか全然わからないんだそうです。
 B子さんは、もうその事実に完全に打ちのめされちゃったとかで。
 それこそ痛さも忘れて、しばらくベッドに座ってただ時を過ごすことしかできなかったっていいます。


 どのくらいそうしていたのか…
 B子さん、ふとまわりの状況に気がいったんだそうです。

 え…
 なんで、こんなに明るいの?
 さっき時計見た時、確か6時過ぎだったのに…
 痛さをこらえながら時計を見ようとしたB子さんは、再び呆然。

 それは、ベッドの上の血、血、血。
 まだ赤くて。
 これだけの傷。考えてみれば当り前なのだろう。
 しかし、血はベッドの上だけでなかった。
 見回せば、それは部屋の中や玄関の方にまで点々と……

「い、いったい、何?
 な、なにが、なにが起きてるの…。
 わ、わたしに、いったいなにが起きてるの…」
 わなわなと震えだす体。
 そのあまりの恐怖に歯の根が合わない。
 カチカチカチカチカチカチカチカチ……

 少し落ち着いたのは、そのカチカチいう音とともに、外から聞こえてきた子供の元気な「行ってきまーす」って声を感じた時。
 気がつけば、クルマの音やアスファルトを歩く靴音、鳥の鳴き声、そしてアパートの住人たちがたてる生活音も耳に入ってきて。
「え、行ってきます……!?
 行ってきますって…。
 それに鳥の声も?
 えっ、うそ!今って、朝なの!?」
 慌てて立ち上がって見た窓の外の光景は、間違いなく朝のそれ。

「じゃぁ、わたし……
 昨日午後帰ってきてそのまま…?
 えぇっ!?」
 今さらのように慌てて自分を見てみれば、着ているそれは確かに昨日着ていたスーツ。
 しかし…。

「ちょぉっとーっ!」
 大きく叫んだB子さん。
 見れば、スーツはあちこちビリビリと破れている。
 右袖なんか肘から先がないような有り様。
 洗面所に鏡を見に行ったのは無意識だったのか?
 鏡に映ったB子さんの顔は、こびりついた赤黒い血でいっぱいだった。


 B子さん、それからはもう完全なパニックだったといいます。
 何をどんな順番でしたのか、全然わからないそうです。
 いや、全然わからないといえば、なんで右手に怪我をしていて、スーツがビリビリとあちこち破れていて、顔やベッドが血だらけなのか?
 もっとも、それを言うなら昨日の起こった出来事も含めて全部が全部、なにもかも全てわからないわけですが…。


 B子さん、気持ちがやっと落ちついてきたのは昼過ぎだったといいます。
 そして、とりあえず会社に電話を入れて。
 状況はあえて話さなかったらしいんですけど、幸いEさんは「昨日の事は気にしないで、ゆっくり休め」と言ってくれたとかで。


 ふと、B子さん。
 近所の医者に行こうと思ったんだそうです。
 いや、もちろんそんな血だらけの顔や破れた服で外に出られるわけありませんから、体を拭いて着替えようと思ったらしいんです。
 B子さん、自分の体を見た時は、思わず声をあげて泣いたっていいます。
 傷は、右手の甲や腕だけでなく、足にも何箇所もあったとかで。

 ただ、しばらく泣いたことで落ちついたのか、やっと気持ちがシャンとしたんだそうです。
 泣いている場合じゃない。自分がどうなっているのかちゃんと見て、確認しないとって。
 そして…。
 B子さん、どうやら怪我をしたり異常があるのは手足だけだってわかった時は、そんな状況だっていうのに、思わずほっとしちゃって。
 へなへなと、ベッドに座り込んじゃったといいます。


 それは医者に行った帰り道…。

 医者できちんと手当てを受けて安心したせいか、激しい痛みは治まってものの、まだ疼く右手。
 そりゃ痛いはず。
 だって、骨にヒビが入ってるっていうんだから…。
 いや、手足の切り傷だってムチャクチャ痛い。
 お医者さんが言うには、それほど深い傷ではないんだけれど何か尖ったもので裂いたような傷だから、治るまで時間がかかるだろうと。

 でも、B子さんの気持ちは不思議と落ち着いていた。
 それは、昨日のような自分が自分でないような感覚が全くなくなっていたからなのだろう。
 そんなことを考えながら歩いているB子さん。

 あ、そういえば。
 もうあと何週間かしたら、また雨の季節がやってくるんだなぁ…
 でも今はまだ、時おり吹く風がとても心地よかった。

 五月晴れのそんな気持ちのいい午後。
 B子さんの歩く脇にある空き地は、柔らかいグリーンのさらさらした草に覆われていた。
 そんなB子さんの目に写ったのは、なにかひらひらしたもの……

 それは、その空き地に張り巡らされた有刺鉄線の一本の杭にひっかかってるのか、時おり吹く風に揺れていた。
 黒っぽい色で、なんだか筒状にも見えるそれ。
 B子さんは、なんだか妙にそれが気になって仕方がない。
 というのも、なんだかそれに見覚えがあるような気がして…。

 なんだろ?あれ…
 それが気になってしょうがないB子さん。

 うんっ…!?
 ………… えっ
 いや。頭のどこかではもうそれに気がついていたのだろう。
 慌てて歩み寄ったB子さんは、そのひらひらした物を手にとって。
 そして、その瞬間声にならない悲鳴を上げた。
「っ!」
 な、なによこれ…。わたしの服の袖じゃ──。

 ちょっと、そんなこと……
 それは、間違いなく昨日着ていたスーツのジャケットの袖の先。
 そう。右側の部分の肘から先が破れてなくなっていた、あの破れ血まみれになっていたスーツの…。

 そして…。
 そのことに目がいったB子さんは、わなわなと震えだした自分の体を止めることができない。
 それは、その袖の先が引っ掛かっていた杭のあちこちこびりついているまだ赤い色をとどめている血。

 わ、わたし、昨日の夜…
 昨日の夜、いったい何やったっていうのよ…

 そんなB子さんの脳裏にふっと浮かんできたそれは、暗闇の中、その杭を何度も何度も殴りつけているスーツ姿の女の後姿。
 それは、まるで楽しくってしょうがないとでもいうようにゲラゲラ笑いながら、杭とケンカしている自分自身。

 見れば、その杭が赤く染まった位置。
 それは、まさにB子さんが腕を伸ばしたくらいの高さ。
 さらに目をやれば。
 それは、杭から左右に伸びている有刺鉄線の鋭い棘。
 そう…。
 お医者さんは言っていた。
 手足の切り傷は何か尖ったもので切り裂いた傷だと…


 わたし、昨日の夜にいったい何をやったっていうの?
 こ、これだけなんだよね?
 絶対、これだけなんだよね
 他には何もやってないんだよね……

 やってるわけないでしょ!
 だって…、わたしそんなことやってないもん!
 するわけないでしょう!

 嫌ぁーっ!!
 ……………………



 B子さん、実はその後、親元に帰ったんだそうです。
 会社も辞めちゃったとかで。
 地元に帰って、それこそ家に半年くらいずっとこもっていたといいます。

 とにかく、怖くて怖くて堪らなかったんだと。
 その夜自分が何をしたのか全くわからないってことも怖かったけど…。
 それより何より、もしかしたら、また同じことが起きるかもしれないってことが怖くて、怖くて……


 そして、それはB子さんが地元に帰って何ヶ月かした頃。
 B子さん、やっと落ち着きを取り戻した頃だったとかで。
 その頃になると、やっとあの不可解な1日について、客観的に考えられるようになっいたといいます。

 ふと思いあたったのは、あの日洗面台と壁の間に落ちていた、あの口紅のこと…。
 いや。
 実は、あの口紅については。
 B子さん、いつもそれを考えては、すぐそんな馬鹿なこと…って打ち消していたらしいんです。
 でも、打ち消しても、打ち消しても…。
 思いは必ずあの口紅に戻ってしまう。
 ソレをどうしても止められなくて。

 そんな状況がふっ切れたのは、逆にあの出来事は例の口紅が原因なんだってしちゃえばいいんじゃないかって思うようになってからだとB子さんはいいます。
 つまり。
 自分におかしなことなんてない。
 たまたま、そういうことをひき起こす、あの口紅をつけてしまったから、あんなことが起きたんだ。
 だから、あんなモノが無ければわたしは完全に正常なんだって。

 そう思った時、B子さんはふと気がついたんだそうです。
 あの口紅って、あの朝見て以来それから一度も見てないことに…。


 そして、B子さん。
 ふと、脈絡も無く変なことを思い出したんだそうです。
 それは、B子さんがあの日乗ったタクシーの運転手とかわした会話。

「あの…
 もしかしたら、わたし、
 途中で気が変わって、
 どこか行ってくれって言うかもしれないんんですけど。
 でも、それは絶対無視してくださいね。
 とにかく、絶対今言った自宅に連れていてください。」

 なんて…。
 おおよそまともな人の言うこととは思えないのに。
 あっさり「わかりました」とひと言だけ言って、B子さんのアパートまで連れて行ってくれた、あの年配の運転手さん。
 その後、やっと落ち着いてきたB子さんが運転手さんから聞いたこと。
 それは……

「あぁ、実は…。
 そういうお客さんってね、時々いるんですよー。
 仲間からも聞いたことありますしね。
 私が前に乗せたお客さんっていうのはね…。
 うん、そのお客さんっていうのは、川崎(神奈川県)で乗せたんですけどね。
 乗ってくるなり、頼むから和歌山県の白浜に行ってくれって。
 いやぁ、びっくりしましたよ。
 金なら大丈夫だからって、先に渡されてねぇ…。
 うん、でね。やっぱりそのお客さんも言ってたんですよ。
 途中であたしが何言っても、絶対無視してくれって。
 あたしが何言ったとしても、頼むから絶対白浜のあたしんちまで連れてってくれって……」




64話目終わり。フっ!
               ──── 第64話目「口紅」 *不許転載 メルマガ配信日:10.7.9
                                             *無断転載禁止                    



*ブログの無断転載は、呪い・祟り等ご自身に大過を招くこととなりますのでご注意ください。



本日のオバケさん(意外にコワかったりして?笑)IMG_2575
   本日のオバケさん画像(意外にコワかったりして?笑)



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2014
02.22

大雪雑感



 いまさらながらですけど、先週14日の雪はホンっトすごかったんですね。

 …って。
 「すごかったんですね」って、なんだかちょっと他人事みたいですけど。
 いや、ウチの方は、雪。15日の夜中、早々に雨に変わっちゃったこともあって。
 先々週(8日)の雪ほどには積もらなかったんです。

 ていうか。
 先週の雪(というか雨)で、先々週の雪も溶けちゃって。
 なんだか、雪降って雪消える…
 みたいな感じでしたね。

 
 とはいうものの。
 まだとんでもなく雪が残っているところがあって、いまだに孤立集落もあるようですし。
 また、鉄道も全線開通になってない路線もあるんですよね。
 また、来週の中頃から暖かくなってくるらしいですけど、今度は融雪による影響も心配ですよねぇ…。



 しっかしまぁ、8日と14日の大雪。
 あんな雪の降り方っていうのは、ウチの辺りでは考えられないっていうか、ぶっちゃけ(どう考えたって)異常ですよね。

 あの降り方は、毎年梅雨から夏、さらに秋にかけて起こる、例のゲリラ豪雨のあのパターンですよね。
 ま、ゲリラ豪雨の方は同じエリアに集中的連続的に積乱雲が発達して大雨をもたらすのに対して、今回の大雪は急速に発達した低気圧の影響ですから。
 たぶん、構造上どっかに違いはあるんでしょうけど(?)

 ただ、雨雲の状況の移り変わりなんかを見ていると、強い雨(雪)の雲が一定のエリアに長時間かかる、ゲリラ豪雨の時 の雨雲の動きととてもよく似ていますよね。
 もしかしたら、最近の日本列島っていうのは、ゲリラ豪雨が起きる気象状況っていうのが一年を通じて起こりやすくなっているということなのかもしれません。

 てことは。
 今までは、春や秋が「寒くもなく、暑くもない。一年で一番過ごしやすい季節」ってことになってましたけど。
 これからの日本では、気圧配置が安定してゲリラ豪雨が起こりにくい真夏と真冬を「一年で一番過ごしやすい季節」って言うようになったりして(!?)

 それもまぁちょっと困りものだよなぁ……









 
 以下、うちわネタ

 先週末(14日~15日午前中)の雪。
 ウチの辺りは、14日朝降りだした時点で、もうやたら水分を含んでて。
 積もるそばから溶けちゃうみたいな感じの雪が、結局夜の11時くらいまで降ってたんですけど。
 その後、急に雪がざんざん降ってくるみたいな感じになって。
 その後、12時くらいに「こらまた、明日は雪かきだなぁ…」なんて憂鬱な気分で布団に入ったんですけど。

 ふいに、ばっちゃん!ばっちゃん!スゴイ音で目が覚めて。
 時計を見たら、夜中の2時(15日)。
 そうこうしている間にも、外からあのばっちゃん!ばっちゃん!スゴイ音がするんで、慌てて窓を開けてみたら。

 寝る前のあのドカ雪が、いつの間にか土砂降りに変わっていて。
 その雨で雪がどんどん溶けてたんでしょうね。
 屋根といわず、庭木といわず、雪がばっちゃん!ばっちゃん!音をたてて落ちてるんですよ。

 いやもぉとなり(の家の屋根)からも、ばっちゃん!ばっちゃん!落ちてるんで。
 思わず、ベラフォンテさんがアメリカから雪かきの手伝いに来ちゃったのかと思いましたよー(爆) 

 でも、よくよく考えたら。
 ベラちゃんとこも、大雪で。
 雪かきで、ヒーハー、ヒーハー言ってるとかブログに書いてたなぁ~なんて(笑)


 まぁ~ね~。
 日本もアメリカも。
 今は、大雪でヒーハー言ってるんですけど。
 どーせ、これであと5ヶ月くらいしたら、
 今度は暑さでヒーハー言ってるんだろうなぁ~なんて(爆)



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2014
02.22

うるっさいっ!オリンピック!!

Category: guchitter

  あぁ~もぉホントっ毎日毎日。
 オリンピック、オリンピック、
 オリンピック、オリンピック、
 オリンピック…………

 そんなに面白いか?オリンピック!!

 うるさいっ!オリンピック!!(笑)
 黙れ!オリンピック!!(爆)




 誰がメダル取ろうが落っこどそうが、
 そんなこと、どーでもいい!
 知りたくもないっ!!

 いや。
 そりゃぁ、日本人選手には頑張ってほしいとは思いますよ。
 金メダルだって、じゃんじゃん取って欲しいって思ってます。
 でも、その結果を、
 いちいち知りたくもないんですっ!(爆)



 ワッハッハ~
 あぁー、少しはスッキリした!!



 
 そんなオリンピック大っ嫌いな私も、
 アルペンスキーだけはスッゴク見たいなぁ~なんて(笑)

 まー、つまり。
 人それぞれってことなんだろーけど…

 でも、やっぱり
 うるさいっ!オリンピック!!(笑)
 黙れ!オリンピック!!(爆)








 おヒマなら見てよね

 しっかしまぁオリンピックといえば、NHKの朝のニュースときたら…。
 月曜(17日)は、7時~8時の1時間の内、
 オリンピックに費やした時間は、31分。
 火曜(18日)にいたっては、35分。
 水曜以降は、(なぜだか)やっと30分以下になって、
 水曜(19日)は、28分。
 木曜(20日)と金曜(21日)は、29分。
 (それでも長いわ!あと、あの変なオリンピックソングやめろ!)

 これが、かりにも日本国の公共放送のニュースなんだってさー!


 オリンピックとかサッカーワールドカップのたんび思うんですけど。
 ニュースだと思ったら、延々競技の内容ばっか流し続けて、普通のニュースをほとんど報道しませんけど。
 その時、私たちが知らなきゃならないニュースって、ホントにそれだけだったのかなぁ~?

 そんなわけないよねー。
 だって、毎回毎回オリンピックやワールドカップサッカーの時だけ、都合よくニュースになる出来事や事件がなくなっちゃうなんてことあるわけないもん。

 ていうか。
 今回の大雪で各地に起こってること、今のNHKのニュースは明らかに報道しきれてないと思うな!

 なんでも、15日(土)、秩父市(埼玉県)が県に自衛隊の派遣要請をしていたのに、県は2日に渡りその要請を断っていたってことがあったらしいんですけど。
 あれなんかは、もしかして。
 知事をはじめ県の職員が、オリンピックボケのノーテンキNHKニュースしか見てなかったからってことはないのかなぁ~。

 この件に関して、埼玉県の上田知事は、「当初はそこまで切迫した事態に至ってないと判断した」とコメントしたらしいですけど。
 ま、こんなこと言ったら、秩父市の人に怒られそうですけど。
 でも、個人的な感覚だと、その県としてのコメントって、ある意味わからなくはないんですよねー。
だって。
 やっと雪のやんだ、先週土曜の夜のNHKニュースは、「記録的な大雪」ということこそ報道されてましたけど。
 結局は、例によってオリンピックに浮かれた内容ばっかで、鉄道が止まってるとか、身動きできなくなっている道路があるとか、孤立集落の話なんて一切なかったんですもん。

 まぁ~ね。
 行政の情報源が、NHKのニュースだけってことはあり得ないでしょうし。
また、ニュースでオリンピックしか報道してなかったから、そんな事態になってるとは思いもしませんでしたで済む問題ではないわけですけど。
 ただ、その日が週末だっただけに。
 公共放送たるNHKがノーテンキにオリンピックに浮かれてなかったら、秩父市の自衛隊派遣要請はもっと早く聞き入れられてたってことは、もしかしたらあるのかなーって気がするんだよなぁ…。



 しっかしまぁ、この連日連夜続くNHKのオリンピック報道。
 ていうか、6月くらいになったら、また(性懲りもなく)サッカーワールドカップでこのパターンなわけなんだろーけどさ(あ~も~ウンザリ)。

 オリンピックだったり、サッカーワールドカップになると、ニュースになるような事件や事がなくなっちゃうという、なんともいいかげんというか、ど平和なこの事態(爆)
 じゃぁ、オリンピックやサッカーワールドカップがない時に延々やってるニュースって必要なのかよ!って話になっちゃいますよね(笑)

 てことはそれって、
 受信料の無駄遣い、電気の無駄遣い等々……

 つまり
 NHKっていらないんじゃない?
 …ってことになっちゃうんじゃなぁ~い?(爆)

 公共放送? 
 報道のNHK?
 大衆(迎合)放送、(スポーツ優先)報道のNHKの間違ぇだろー!(笑)
 NHKさん、ダイオウイカがウケちゃったもんだから、良識のタガが外れちゃったんじゃな~い?
 (あ、タガが外れてるのはオリンピック、サッカーワールドカップのたんびだよね~爆)

 ていうか。
 オリンピックに限らずNHKのニュースって。
 この際だからぶっちゃけちゃうと、大衆ウケがいいことばかり、だらだら、だらだら流すばかりで心底ツマンナイだよなー。
 なんていうかなぁ…
 NHKのニュースって、知的好奇心が満たされないっていうかさぁ~(笑)


 ていうか、ていうか。
 NHKがセレクトされたニュースだけしか見れないってさ。
 それって、セレクトの意図の方向性が違うだけで、どこぞの某隣国と一緒じゃん(爆)


 だからさ、NHK受信料の引き落とし専用の銀行口座。
 4月の分は催促くるまでお金入れてあげな~い!!





           さぁもぉオリンピックなんて、そんなもん忘れちめーっ!(爆)



 
 あぁ~~~。
 ヘソで茶ぁ、沸かしてぇ~~~




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2014
02.16

64話目-4

Category: 怪談話


「バカヤロ!
 わたしが、どんな口紅つけようと勝手だろ!」

 それを言っているのが、間違いなく自分だと感じながら。
 でも、B子さん。そのことが信じられなかったといいます。
 その自分の言葉…、というよりは絶叫の後の音の消えたオフィス…
 目の前の、口も目もポカーンと開きっぱなしのEさん…
 その後ろ、Eさん越しの、やっぱり同じように唖然とした顔、顔、顔……
 そして、実際目に入ってくるわけではないが、四方から全身に感じられる同じ視線。

「……。」
「……。」
「……。」
 いったい、その音の消えた時間って、どのくらいだったのか?
 でも、ふっと気づいたそれは…。
「すみません……。」
 B子さんの耳に聞こえてきたそれも、やっぱりB子さん自身の声だった。

 それはもう、ひたすら平謝りだったとかで…。
 とはいえ、幸か不幸か。
 B子さんの言動があまりに常軌を逸していただけに、上司のEさんの方も、今日のB子さんの異常さに気がついたらしいんです。
 顔を上げることが出来ない状態で、泣きながら謝っているB子さんにEさんは、とにかく今日は、もう家に帰ってゆっくり休めと。

 B子さん自身も、その時には今日の自分は明らかにおかしいって気がついていたといいます。
 つまり、いつの間にか自分が自分でなくなっているような状態になっている時があるって、怖くなってきたんだそうです。
 ということで、B子さん。
 例の夕方の打ち合わせ等急な仕事は上司のEさんにお願いして、とにかく今日は一刻も早く家に帰ることに……。


「お先失礼します。」
 そう言っても、誰も何も言ってくれなかった。
 ちょこっと頭を下げるようなそぶりをしてくれる人もいるのだが、それとてどこか顔をそむけるような感じ。
 そんな針のむしろのような社内をやっと出たB子さん。

 そこは、誰もいないエレベーターホール。
 そして、扉が開いたエレベーターの中も誰もいない。
 いや、むしろ誰もいない方がよいのだけれど…。
 しかし、シーンと静まりかえったエレベーターの中。
 明るいのか暗いのかよくわからないその小さな箱の中で、B子さんは一人落ち込みまくっていた。

 いったい、なんなんだろう。今日のわたし…
 朝ギリギリの時間に目覚まして、時計落として…
 で、時計をさがして家を出て…
 うん。
 あの時間だったら、いつもより1時間遅れくらいだったから、ミーティングには絶対間に合うはずなのに…
 そう!
 そう、あれは、電車の中でいつの間にか時間が過ぎてるあたりからか…
 駅を出て。
 急いで会社に行かきゃなんないのに、急にふらぁ~ってランチ食べに行っちゃたり…
 あぁー、なんだろ?わたし、病気なのかな…

 まだ午後の早い時間に歩く会社から駅までの光景は、なんだかいつもとどこか違っているような気がした。
 いや、でも…
 その時間に打合せに出る時だってあるし、コンビ二に買い物に行く時だってある。
 なのに、なぜか不思議と違う光景のような感じがする。
 そう…
 街がなんだかよそよそしい…
 わたし、この街から疎外されているみたい…
 この時間に家路についてるってことが、そんなに心理的に作用するものなのだろうか…

 はぁー…
 わたし、あんなことやっちゃって…
 あの会社にいられるのかなぁ……

 ふと気がつけば、いつの間にか通り過ぎていた、地下鉄の駅の出入口。
 いいや。
 このまま歩いちゃって、JRの駅から帰ろ…

 そんな、駅までの道をとぼとぼと歩いているB子さん。
 その横を、大笑いでおしゃべりしながら追い越していく学生のカップル。
 とぼとぼあるくB子さんのことを、まるで障害物かなにかのようにすっとよけていくスーツ姿の若いサラリーマン。
 ハンバーガー屋の女の子も、ティッシュ配りをしている若い女性も、みんなニコニコ笑っていた。
 はぁー…
 なのに、わたしは……

 …………………………
 うん!?

 て、いうかさ。
 そんな、もぉやっちゃったこと、いつまでくよくよ気にしてたってしょうがないんじゃない?
 そもそもさ、ちょこっと怒鳴ちゃったくらいじゃんよ
 そう、そうよ!
 せっかく上司から早引けのお墨付きもらっちゃったんだもん
 そう!そうよ、今から口紅買いに行こ!

 そんなB子さんが辺りを見回した、そこは。
 あっ!なんだ、ここならちょっと歩けば銀座まで1本で行けるじゃん!

 それは、急に速くなったB子さんの足取り。
 その、ずんずん、ずんずん前を歩く人達を追い抜いていく後姿……


 B子さんによると。
 その時っていうのは、なんだか急に楽しくって楽しくてしょうがないって気持ちになったんだといいます。
 まるで、自分のまわりが急にパァーって明るくきらめいているような感じになったといったらいいのか?
 もしくは高2のあの夏に戻ってしまったようなそんな感じといったらいいのか?
 とにかく、なんだかさっぱりわからないんだけど、何だか素晴らしいことが自分に起こりそうな、そんなウキウキワクワクした感じでいっぱいだったといいます。

 しかし。
 そんな気持ちとは裏腹に、心の奥のどこかに怖くて怖くて堪らないっていう気持ちが真っ黒く固まっていくのも感じていたらしいんです。
 しかも、その怖いって気持ちは、最初は無視できるくらいとても小さかったのに。
 B子さんの乗った電車が銀座の駅に近づくにつれて、徐々に徐々に大きくなっていって。
 そして、それは…。
 銀座の駅を降りたB子さんが、地下街を歩いていた時のこと。


 さ、どこ行こうかな?
 ふふっ。今頃みんな働いてるんだろうなぁー
 あー、なんかいい気分
 でも、こんなことになるんなら、銀座でトム・ヤム・クン食べればよ──。

 その、まるでビリっと電気でも流れたような感じに。
 今の今まで軽い足取りで歩いていたB子さんは、急に立ち止まった。
 おそらく、後ろを歩いていた人がぶつかりそうになったり、急に立ち止まったりして変な女だなとジロジロ見られたりしたんだろうけど、そんなこと、一切気がつかなかった。
 いや、気にとめる余裕なんて全然なかったという方が正しいのだろう。

 な、何なの…
 何なのよ?
 わたし、何で、今こんなところにいるのよ?
 なんで口紅なんて買いにきてるのよ?
 だって…、わたし、家に帰るとこだったでしょう?
 帰るつもりで歩いてたのに、何でいつの間にこんなとこ来ちゃったのよ…


 いや、B子さんに言わせると、決していつの間にかここまで来ちゃってその間の記憶がないってことではなくって。
 自分が口紅を買いに銀座に行こうと思った、そのタイミングの記憶もちゃんとあるんだそうです。
 ところが、その記憶というのが説明できないような記憶だとかで。

 B子さん、それは記憶の流れの中で、自分の意識が瞬間的に切り替わっているような部分があるといったらいいのかなーといいます。
 一つは、一刻も早く家に帰らなきゃって思っている自分。
 もう一つは、口紅を買いに行こうと思っている自分。
 でも、それは間違いなくどちらも自分自身で。
 つまり、B子さん自身の意識、そして記憶なんだそうです。

 決して、一方の自分になっている時の記憶が、もう一方の自分の意識になった時に記憶が残ってないってことではなく、そのどちらの記憶もちゃんと持っているのだとか。

 いや、この説明で合っているのかどうかわからないといいます。
 B子さん自身、そんなような気もするんだけど、でもなによりわたし自身がよくわかってないんだと。
 とにかく。
 B子さんの中に、異なる二種類のB子さんがいて、スイッチで入れ替えるように、いきなりその二種類のB子さんが交互に変わっていた(といったらいいのか!?)らしいんです。


 ある意味…
 自分が自分を保てないっていうことほど、怖いことはないのかもしれません。
 B子さんも、やはりその怖さに戦慄してしまったとかで。
 今のわたしは、いつ何をしでかすかわかったものじゃない。

 そう思ったB子さんは、すぐ外に出てタクシーを止めて。
 自宅のある大体の場所を告げた後、こう言ったんだそうです。
「あの…
 もしかしたら、わたし、
 途中でどこか行ってくれって言うかもしれないですけど。
 でも、それは絶対無視してくださいね。
 とにかく、絶対今言った自宅に連れていてください。」

 いや、B子さんも若い女性ですから、そんなこと言うのは死ぬほど恥ずかしかったといいます。
 そんな恥ずかしい思いをして言ったというのに、タクシーの運転手さんときたら、「わかりました」と、あっさり一言。
 B子さん、ちょっと拍子抜けもしたらしいんですけど、でもオカシイ女扱いされて乗車拒否されるよりはいいかって思って。

 そんなB子さん。
 タクシーにしばらく乗っていたら、なんだか落ち着いてきたんだそうです。
 その年配の運転手さん、B子さんのことを思ってか、特に話しかけもせずラジオもかけず黙々と運転してたとかで。
 窓がビッチリと閉まってて外の音が入ってこなかったのと、すこし涼しいかなくらいの車内の温度。
 そして、時折コチコチいうウインカーの音がすごく心地よかったっといいます。

 落ち着いてきたB子さんは、運転手さんと少し話をしたらしいんです。
 でも、そのうちなんだか眠くなってきて。
 目が覚めた時には、見慣れたB子さんの最寄り駅の近くの景色が窓の外に見えたっていいます。


 バタン!
 タクシーのドアの閉まる音、そしてタクシーの走り去る姿を見送った時、B子さんは思わず大きくため息。

 とにかく、まず熱いシャワーでも浴びて、それから…。
 そんなことを考えながら、ゆっくりゆっくり階段を上っているB子さん。
 玄関を開けたそこは、なんだかずいぶんと前にこの部屋を出たような、なんだかそんな変な感じ。

 ふぅー
 大きくため息をついたB子さん。
 なんだか、急にシャワーを浴びるのさえ億劫になってきて。
 そのままバタンとベッドに………




 ──── 本日これまで!
               64話目-4〈了〉/64話目-5に続く メルマガ配信日:10.7.8
                                            *無断転載禁止



*ブログの無断転載は、呪い・祟り等ご自身に大過を招くこととなりますのでご注意ください。



本日のバレンタインなユーレイさん_2582

   本日の、バレンタインディに心残りのあるユーレイさん画像



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2014
02.15

昨日って、そういえば…



 そういえば、
 昨日って、バレンタインディだったんですよねー。






 ていうか。
 昨日は、もぉなんか
 雪で、それどこじゃなかったみたいなところがありますよねー。

http://www.tenki.jp/forecaster/diary/y_nakagawa/2014/02/15/7861.html
   ま、皆さまもニュース等で見てるでしょうけど、でもまぁ何年後か見た時、こんなだったんだなぁって意味で。


 まぁなんというか…
 雪って、ホンっトロマンチックじゃないよなぁ…みたいな(笑)

 ていうか、ていうか。
 笑いごとじゃないくらいのドカ雪です(!)


 でもまぁ。
 バレンタインディは、バレンタインディなわけで。

 で、バレンタインディっていえば、
 やっぱり、ランバダかなーなんて(爆)












 ま、私的には、毎年こっちが定番かなー(ワッハッハ!)



    ランバダ…
     いいなぁ…、うらやましいなぁ…
     ランバダしたいよなぁ……(爆)





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2014
02.09

ブログサーフィンしている人なんか、今日はみんなこのネタばっかでウンザリでしょうけど…

Category: guchitter


 ブログサーフィンしている人なんか、今日はみんなこのネタばっかでウンザリでしょうけど…。

 
 あと、雪の多いエリアに住んでる人なんかも、「また、このネタかよ!まったく関東地方の人間は…」とか思っちゃうでしょうけど。



 なんですけど、
 やっぱりこのブログもそのネタです。



 だって、こんな雪初めてなんだだも~ん!


①_2651


③_2653



 昨日(降雪当日)は、雪かき要員として実家に呼ばれて。
 朝から雪かきして(もー、クッタクタ…泣)、自分ちに帰ってきてみれば……

 もー、こんな状態(トホホ…)


 一瞬(というか、ぶっちゃけ、しばらくwww)頭の中がこんな感じでした。
                  ↓
④_2654


 
 てことで。
 
 本日のブログはこれでお終いにしま~す!!

 よって、
 ご訪問、コメント、(いらぬ)ツッコミ等々は、また週明けとさせてくださいませ。
 (粗チン五輪さん、じゃなかったharuさん。コメ返しもしなくってゴメンね~笑)

 
 だってさ、
 雪かきでくったびれちゃったんだも~ん!






猛暑の日々よ、早くやって来~~~~~い!!



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2014
02.08

雪降るなー!!

Category: guchitter


 雪はメンドくさいからイヤだーっ!

 雨になれーっ! 
 (晴れでも全然OKだけどねー!笑)













 今回は、まった気象庁が“20年に一度の大雪のおそれ”とか言い出しちゃったよー。
 まったく、あいかわらず「言霊陰陽庁」でイヤんなっちゃう…(泣)

 ま、これが10年くらい前だったら。
 気象庁が“何年に一度の○○”って言いだした時点で、「こりゃ大したことねーや」だったんだけど。
 でも、困ったことに最近はたま~に当たるかならぁ…(爆)

 まーね。
 雪はメンドーくさいんでイヤなんで。
 寸前になると狼少年の声がやたらデカくなる、例の気象庁のパターンであることを祈ろーっと!(笑)




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2014
02.02

下ネタは下ネタでも… ~ エピソード2



 類は類を呼ぶってことなのか?
 このブログを読んでくださっている方は、どぉ~もウ○コ系の下ネタが結構好きみたいで。
 なんだかそういうのって、とってもいいなーなんて。
 それこそ、“絆”とか感じちゃったリして…
 スッゴク感激してます(爆)

 てことで。
 第二弾いってみよーかなーなんて(笑)
 あ、でも今回のお話、ウ○コ度はやや低めかなぁ…



 それは、ある年のゴールデンウィーク。
 学生時代の山仲間と、長野県にある某スキー場(ゲレンデ)に行ったんです。

 ま、一緒に行ったのが山仲間ですから。
 スキーはスキーでも、山スキーってヤツですね。

 5月といえば、信州の山といえども、さすがにもぉ雪も締まってます。
 てことで、雪の上を板担いで、ポコポコ山頂まで登って。
 その後は、締まった雪面を一気にダウンヒルしちゃおっていう、ちょー!ちょー!ゴキゲンなプラン。

 なんですが…
 ま、山スキーですから。
 いろいろとゴキゲンじゃないこともあるわけですね(爆)

 まさか、ゲレンデで履いてるRS用の板を山に担ぎ上げるわけにもいかないってことで、持ってくのは山スキーの板。
 ウェアだって、お気に入りのスキーウェアなんて着てった日にゃ、いざという時死んじゃいますから。
 いまや山やってる人ですら、何のことかわからない人も多いんじゃないかっていう、あの「ダブルヤッケ」です。

 おまけに泊まる所は、当然テント!!
 5月とはいえ、一面真っ白々のゲレンデですから、あったり前ですけど夜は無っ茶苦茶寒いと。

 とはいえ。
 山好きな人っていうのは、そういうことを好きでやってる部分も多々あるわけで。
 それはそれで、ま、いいわけですね(爆)

 そういえば、今でもあるのかわかりませんけど。
 当時、山をやる人たちの間には「岳界の謎」とされていることがあって。
 それは、山をやってると、次第にマゾっ気が強くなってくると(笑)

 つまり。
 クリスマスとか正月とか、バレンタインディとか。
 そういう、冬の華やかで楽しい行事の日になると、なぜだか無性に山に行きたくなって。
 吹雪の夜、テントの中とか、はたまたもっと症状が進んだ人だと岩壁にぶら下がってビバークしながら。
 でもって、暖かい飲み物が入ったカップを両手で抱えて。
「寒いね…。
 オレたち、何でこんなことやってるんだろ…」
 なぁ~んて。
 やたら詠嘆口調で言うことに、至上の快感(エクスタシー?)を感じちゃうみたいな…

 ま、ぶっちゃけ、札付きのバカの世界ですな(爆)


 まぁね。
 昨今の山ガールとかは、その辺りはきわめて健全だと思いますんで。
 間違っても、そんなことはないとは思いますけどねー(クスクス…)

 でもまぁ…
 ねぇ?(笑)
 そんな、若い身空で好き好んで山なんぞに行くってことは…
 心の奥のどこかには、とっても共感しちゃう部分があるってことなんだろうなぁ~なんて(爆)

 いえいえ。
 冷やかしてるんじゃないですよ。
 だって、私も同じ穴のムジナですから……
 ブッブー!
 (あぁ楽し…)



 とまぁ、なぁ~んてこと書いていると。
 これを読んでいるウ○コ系下ネタのお話が大好きな同士の方々は、「山だのスキーだの、そんなのはどーでもいいんだよ!早く、ウ○コの話しろよ!」って、さぞやお怒りかとは思うんですけど。

 でもまぁウ○コっていうのは、すぐには出ないわけですね。
 元となる何かを食べて、それが消化されつつ下まで降りてきて。
 なんとなーく、「あっ。ウ○コしたくなった!」って気持ちになって。
 でもって、パンツを下ろして、初めて出てくるわけですね。
 (ま、パンツ下ろさなくとも出てくる場合もあるらしいですけどねぇ…)


 てことで、山スキーの話を続けます(笑)

 で、まぁ。
 初日は、昼くらいの電車に乗って。
 そのゲレンデに着いて。
 リフトで上がれるところまで上がって。
 そこからちょっとだけ登って、居心地よさそうな所にテントを張って。
 でもって、次の日。
 見事なまでの5月のドピーカンの中、山頂まで直登したら…
 あとはもぉホント、一気に滑って降りてくるのは、あっという間でした。
 もー、その快感ときたら……
 ウ○コ以上!!

 で、まぁその、主題のウ○コはともかく。
 その日は、夕方までゲレンデをタップリ滑って楽しんで。
 ま、そうやって散々っぱら楽しんだ分、翌日はテントやら何やら、一切合財担いで下まで滑って降りるのは、ホント大変でしたねー。


 ほいでもって。
 それも大変だったんですけど、帰りの電車がまた大変だったんですね。
 だって、ゴールデンウィークですよ、ゴールデンウィーク!!
 いやもぉ、車内は朝のラッシュ時か、それ以上かってくらいの混雑。
 そんな中、デカいザックだの、スキーの板だの抱えてですから、もぉ地獄さながら。

 で、あん時って…
 確か、アナウンスかなんかあったんだったかな?
 ある駅で、東京方面行きの鈍行列車に乗り換えられるってことを知って。
 乗っていたその電車(急行)があまりにヒドい混雑だったんで、私と友人はそっちの鈍行でゆっくり帰ることにしたんです。


 乗り換えは大正解!
 鈍行は、急行があんなに混雑していたのが信じられないくらいのガラガラでした。
 私と友人が乗っていた車両なんて、他には5、6組の乗客しか乗ってなかったんじゃないでしょうか。

 そんな車両のボックス席に座っている私と友人。
 その私の視線の方角に、白のスキーウェアの上をはおった若い女性がいるのは乗った時から気づいてました。
 それは、その友人たちとケラケラ楽しそうにはしゃいるのが聞こえてたからっていうのは、もちろんありつつ。

 というか。
 それ以前に、その女性って、昨日同じゲレンデで滑ってたなぁ…みたいな(笑)

 というか、というか。
 それ以上に、すぐわかっちゃったのは、やっぱりその女性がなかなかイカシテタからってことなんでしょう(爆)


 でもまぁ、いくらその女性がイカシテタからって、特に何をするでもなく、何があるわけでもなく(笑)
 ま、そんな鈍行列車は、ゴトンゴトンとのどかに東京方面に向っていたわけです。


 ま、山行った帰りの電車の中なんてものは。
 どっちかと言うと、山の話はあまりしなかったような記憶があります。
 今更あの時何を話していたなんて憶えているわけもありませんけど、「焼肉が食いてー」とか、「キャベツを山ほど食いてー」みたいな食べ物の話はよくしてたように思います。

 ですから。
 2泊3日とはいえ、山の中のテント生活だったわけで。
 その時も、食べ物の話をしてたんでしょう。

 そんな中。
 私はふっとトイレに行きたくなって。
 いや、ウ○コじゃなくってね(笑)

 で、トイレに向かったわけですけど。
 でも、まぁ山行っての帰りですから。
 いやもぉいつものことながら、完全緩みきってって。
 今や、ザングツって言ったってわかる人の方が少ないでしょうけど、そのザングツ(登山靴)の長いクツヒモを中に押し込んだ状態でつっかけ、揺れる車内をダラダラ、ダラダラ…。
 それこそ、アクビしながら、ボケーっと何にも考えないで通路を歩いてました。

 ま、そんなボケーっと歩いていても、電車の中ですから。
 トイレにはすぐに着きます。
 私は、もぉボーっと。
 それこそ、目に映っているものが脳にたどり着く前に、そのまま頭の後ろからでろでろ流れ出しちゃってるみたいな。
 そんな感じで、トイレの戸の金属製のレバーを横に引いたんです。
 カチャ…


 いやもぉ、ホントのこと言うと、そっからの記憶は何が最初で、次に何があったのかなんてまったくわかりません。
 間違いなくいえるのは、それはほんの一瞬のことだった…
ってことです。

 先ほども言いましたように。
 その時私は、頭の中が完全にカラッポの状態で、トイレのドアのレバーを引いたんです。
 カチャ…

「っ!」
 その途端、息を呑むような声にならない声に襲われて。
「っ!」
 そんな私も息を呑む声にならない声を上げつつ、同時にその声の方を見れば。

 それは、うずくまった人の姿。
 真っ黒…
 いや、それは白っぽい人の姿…

 そんな、うずくまった人の姿をしたモノが、一気に大きくなったかと思うと。
 半分だけ開いたトイレのドアの向こうの空間を覆いつくすように、私の目の前に現れ――。

 ガチャンっ!!
 それは、ものスゴイ勢いで閉まったトイレのドアの音。

「す、すみませーんっ!」
 私。
 いやもぉ、アセりまくって。
 そん時っていうのは、もぉホント、間髪入れず謝ってましたよ(爆)


 でね。
 いくら、トイレに行きたかったから、トイレに行ったんだとはいえ。
 (いや、だからウ○コじゃなくって、オ○ッコですって)
 まさか、そのトイレの前で(オ○ッコするために)待っているわけにもいかないじゃないですか(笑)

 というか。
 たぶん、トイレに行きたかったことなんて完全に忘れ去ってたっていうか、ビックリしてオ○ッコも思わず引っ込んじゃっていうか(爆)
 気がつけば、私は自分が座っていた席に向ってたんです。
 それは、そのトイレから逃げるように…


 しかし、その歩く道すがら。
 頭の中では、たった今トイレのドアを開けたその一瞬の光景が、自然に再生されていて……

 そう。それは、ボーっと何も考えずドアに手をかけ、横に引いた瞬間。
 たぶん、そのドアが開いたカチャって音に、中でしゃがんでた人はもぉ驚いたなんてもんじゃなかったんでしょう。
 「っ!」っと、息を呑むような声にならない声をあげて。
 でも、その人。
 自分の「そんな姿」(わかりますよね?)を他人に見られるわけにはいかないと、立ち上がりつつ。
 体を捻って手を伸ばし、急いで開きかけのドアを元に戻そうと…!!

 そんな、刹那な時間だというのに。
 私の目に映ってしまった、衝撃の光景…。
 それは、中でしゃがんでいた人の下にぶら下がっていた、細くて長いモノのシルエット。
 ソレは、慌ててドアを閉めようと立ち上がった途端。
 その人の体を離れて落ちていく……

 その瞬間見ちゃった…
 っていうか、気がついたんです。
 わずかに開いたトイレのドアを一瞬で閉めた人って…。

 わっ!
 あの白のスキーウェアの女の人だよ……



「どうしたぁ?」
 その時って。
 私はやっぱりどこか変だったんでしょう。
 トイレから戻ってきた私のことを見る友人の顔は、なんだか怪訝そうで。
 そんな私は、あの白いスキーウェアの女性のグループが座っている方をチラリと見て。
「うん。いや、うん…。」
 あとは、座っている座席の窓際の方に、そーっと移動して。

 そのまま終点までずっと……






 ちなみに、その白いスキーウェアの人の名誉のために書いときますけど。
 私の脳裏に焼きついている光景っていうのは、下にぶら下がって、そして落ちていった、あの細くて長いモノのシルエットだけです。
 匂いなんて、全く記憶ありませんし。
 ましてや、あの細くて長いモノが出てきたであろう体の部位は、面影すら残っちゃいませんです、はい!(笑) 




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2014
02.01

64話目-3

Category: 怪談話


*64話目―1はこちら
 http://kaidansweets.blog.fc2.com/blog-entry-339.html


 「ありがとうございましたー!」
 B子さん、今自分がしているそのことに気がついたのは、タイ料理レストランでお金を払って外に出た瞬間だった。

 ちょ、ちょっと…。
 えぇっ。
 わたし…、いったい今、何してんのよ……

 急に正気に返ったB子さん。
 自分は、会社に遅刻したのみならず、お昼だからって優雅にランチしてお客さんとの打ち合わせの時間すら無視しようとしている…

 時計を見れば、それは12時50分前をさしている。
 今から会社に行って資料をとって、お客さんのところに大急ぎ行っても約束の時間には間違いなくオーバーしてしまう。
 愕然としちゃった、B子さん。
 でも、すぐに愕然としてたってしょうがないことに気がついて、あらためて大急ぎで会社に向かって駆け出した。

 ちょうど、お昼休みが終わる時間。
 エレベーターホールは大混雑。
 それを見たB子さんは、こりゃダメだと、身を翻し階段を駆け上る。
 タンタンタンタンタンタンタンタンタンタン……
 はっ、はっ、はっ、はっ、はっ……
 ったく、なんで私の仕事場って6階なのよ!

 ふぅー!こりゃ死ぬわ…
 やっとたどり着いた6階。
 B子さんは、重い鉄のドアに体をあずけるようにして、一気にどーんと開けた。

「わっ!ビックリした…。
 なんだ、Aさん(B子さんの苗字)じゃないっすか。
 えぇっ。階段上がってきたんすか?
 元気っすねぇー。」
 ドアの向こうにたまたまいたのは、B子さんの後輩の男性社員Wクン。
 普段めったに開くことのないドアがいきなり勢いよく開いたからだろう、Wクンときたら、もうビックリ顔。
「はぁー、はぁー、きづいぃぃーっ!
 もう、死にぞぉぉー…。
 はぁー、はぁー。
 あっ!Wクン…。
 はぁー、はぁー。
 ちょうどいいとこで会った、はぁー。
 ねっ、ミーティング!
 はぁー、はぁー。
 ミーティング、どうだった?はぁー。
 Eさん(B子さんの上司)やみんな、わたしのことなんか言ってた?」
 そのWクン、B子さんと同じチームだったとかで。
 当然午前中のチームミーティングは出てるはずと、B子さんは様子をさぐることに。

「ミーティング?
 あぁ…。
 いや、EさんがAは(B子さん)どうしたんだって、
 ちょこっと言ってた程度でしたけど…。
 ほら、資料はAさん(B子さん)机の上にあったから、
 オレがみんなに配っときましたけど…。
 いいんですよね?それで…。」
「うん。OK、OK。
 助かったわぁー。
 いやー、Wクン、サンキュー。今度ランチおごる。」
「いや、そのくらい全然OKなんですけど…。
 で、どうしたんです?
 連絡なしで午前中遅刻なんて…。
 いつものAさん(B子さん)らしくないっすよねー。」
「うん、実はわたしもよくわから──。
 ま、それはぁー…。
 うん、あとでゆっくり話す。」
「ま、別にいいんですけど。
 しかし、いつものAさん(B子さん)らしくないっていやぁ、
 なんかちょっとカッコよすぎやしないっすか?
 派手すぎる遅刻といい…。」
「なに、おだててんのよー。」
「いや、おだててるんじゃなくて…。」
 そう言って、しきりと自分の口元を指差しているWクン。

 B子さん、Wクンのその仕種を見ても、なぜかそれが今日の真っ赤っ赤な口紅のことを言っているって気がつかなくて。
「あ、とりあえずタイムカード押さなきゃ!
 うん。アリガトね。」
 そう言ってスタスタ歩き出したB子さんの背に、Wクンの声が追いかける。 
「あ!Aさん(B子さん)、Aさん。今日のZ社の打ち合わせ!」
 でも、B子さんときたら、そのWクンの声にも歩みを止めずにただちょっと後ろを向いただけ。
「先方が都合悪いってことで、急遽延期だそうっす。」
 それは、頭の上で高らかとVサイン上げ、気取ってくB子さんの後姿。

 えっ、なに?Z社の打ち合わせ延期って…
 なによ、それ…
 それじゃぁ、急いで階段登って損こいちゃったじゃんよ!
 ざけんじゃねーよ、あのヤロー!
 でも、ま、ラッキーよね
 あっ!Z社の打ち合わせないなら、Lさんに連絡入れて、今日打ち合わせ行っちゃおうかな
 でさ、打ち合わせの時間夕方にして、そのまま直帰ってのはどう?
 うん、それ最高じゃん!
 よし、今日はそれで行こっ!

 また、いつの間にか頭の中が、そんな自分本位のことでいっぱいになっていたB子さん。
 その手こそ、タイムカードに自分のカードを入れているものの、もはや遅刻の時刻が刻まれたカードすら眼中にない。
 でも、ふと視線を感じて…。
「ぇ…?」
 見れば、それはそのすぐ近くに座っている同期のJ子さん。
 じっとB子さんの顔を見ている、その、さも何か言いたげな表情…

「へへっ、おはよ。」
「……。」
「えっ、なに?どうかした?」
「うん…。」
「もう、何よぉー。」
「Eさん(B子さんの上司)、かなり怒ってる感じ…。」

 あっ!
 そう…、そうだよ。
 やっぱりEさん怒ってるのかぁ…
 ヤっバイなぁー…。
 いいや、とにかく先に謝っちゃお
 でもさ、わたし…
 なんでそんな肝心なこと忘れちゃっうわけ?
 だって、だからここまで駆けてきたんじゃないの?
 えぇーっ!なんか変じゃないの、わたし……

「ねぇねぇ、J子さんさ。
 Eさん、そんなに怒ってたっぽいー?」
「うん…。よくはわからないけど…。
 でも、さっさと謝っといた方がいいような気はする…。」
「アリガト。
 うん、先に謝っとく…。」
 そう言って、自分の机に歩きかけたB子さんの後ろから、またJ子さんが声をかけた。
 
「ねぇどうしたのよ、B子さん。それ…。」
 そう言って、自分の口元を指差しているJ子さん。
 しかし、B子さんはそれにはまったく気づかずに。
「えっ?うん…。
 実はさぁ、わたしもよくわかんないの──。」
「Aさーん(B子さん)、電話ぁー!Q社のLさんから!」
 J子さんとの会話は、B子さんを呼ぶ声にプッツリ遮られて。
「おっ!Lさん?
 うん。はぁ~い。いま出まーす!」
 たちまち、今J子さんと話していたことも、上司のEさんに謝らなきゃってことも、すっかり頭から消え去ってしまったB子さん。
 そんな、電話に向ってドタドタ駆け出していくB子さんの後姿を唖然と見ているJ子さんの目。


「あっ、はい。はい。ええ…。
 実はぁ、午後イチの打ち合わせ、キャンセルになっちゃいまして。
 あっ、Lさんの方も午後空いてますか。
 じゃぁ今日、打ち合わせやっちゃいましょうよ。
 で、時間ですよね。
 えーと…。ちょっと待ってください…。」
 そう言って、カバン中からゴソゴソと手帳を出しているB子さん。
「…?」
 あれっ。今、誰わたしのこと呼んだような…
 もう、なによ!電話中だっていうのに!

「すみませーん!わたしっ、今電話中─っ!」
と、天井に向かって吠えるように言ったB子さんは、すぐ電話に戻る。
「あー、すみません。
 あっ、いや、なんか誰か呼んでたみたいで。
 たぶん電話がかかってきたんじゃないかな?
 いえ、大丈夫です。
 で、時間ですよねぇー。
 すみません。
 午後の早い時間はちょっと急遽予定が入っちゃって。
 ちょっと遅いんですけど、4時半とか、5時とか…。」
 そう電話で話している、B子さんの手帳。
 当然、今日の午後の予定欄には、延期になったZ社の打ち合わせの予定しか書かれていない。
 電話で話しながらB子さんは、その予定欄の「Z社打ち合わせ」をバツで消すと。
 間髪入れず、電話の相手のLさんの返事を聞く前に「5:00 Q社Lさん打ち合わせ」と書き込む。

「じゃぁ、5時でお願いできますかぁ?」
 受話器をつけている耳と反対側の耳に、またB子さんの名前を呼ぶ声が聞こえてきた。

 ったくー。お客さんと電話してるっていうのに!
 まったく誰よ、うっさいわねー

「えっ?ああ、別になんでもないです。
 Lさんにはいつも無理聞いてもらって、すみませんねぇー。
 ええ、大丈夫ですって。
 その分、バッチリやらせてもらいますから。
 ハハハー。わかりました。はい。はい。はい。
 じゃぁ今日の5時で。はい。よろしくお願いしまーす。」


 受話器を下ろしたB子さん。
 5時に打合せ、そのまま直帰ってことにして。
 後は口紅を買いに行くという、自分の目論見どおりのスケジュールにしてしまったことで、思わずニヤぁっとこぼれた笑み。
 笑みが残ったまま、手帳に「5時 Z社打ち合わせ」と書いているB子さん。
 ふと、後ろに人の気配を感じて。
 そんな笑みのまま振り返ったB子さんの視線の先に立っていたのは、上司のEさんだった。

 ヤ…、ヤバイ…
 いくら、謝る前に電話がかかってきたからとはいえ…

「Aさん(B子さん)、
 午前中のミーティング、どうしたんだ?
 今日のミーティングの資料を用意するの、Aさんだったよねぇ?」
「えっ、資料はWクンが配ってくれたって聞きましたけど…。」
「うん。Wクンが配ってくれた…。
 でも、Wクンからは資料の説明はなかったな。」
「あ、いえ…。
 Wクンは、わたしが机の上に資料を置いておいたんで、
 それを見て配ってくれたんだと思うんです。
 わたしが遅刻したから…。
 す、すみません。」
「え?WクンはAさんの遅刻の連絡受けてたの?
 なんだ…。
 おいっ!Wクン。Wクン。」
 いきなり大声でWクンを呼ぶEさんに、B子さんはもうおろおろ。
「すみません。Eさん、Eさん。
 Wクンは、連絡受けてないんです。
 だから…。」
「え、何?どういうこと?」
「いや、すみません。ちょっと遅刻しちゃいまして…。
 会社着いたら、Eさんに、すぐにそのこと説明に行こうと思ってたんですけど…。
 たまたま、Lさんから電話かかってきちゃって…。」
「で、勝手に今日の5時から打ち合わせ決めちゃったんだ?」
「……。」
 もはや、Eさんと顔を合わせられないB子さんはうつむくばかり。
「延期になったZ社の打ち合わせが、いつになったのか確認もしないで。」
「えっ!Z社の打ち合わせ、夕方になったんですか!
 いや、あの、わたし…、
 今そこでWクンに延期になったって聞いたもんですから、
 てっきり別の日になったかと思って…」
 Eさんに大慌てで弁解するB子さん。
 でも…
 その心のどこかには、別の感情がうごめいているような感覚が……

(ねちねちとうるっせーなー、コイツ…
 しかしなんだよ、Wのヤツ
 打ち合わせ夕方になったんなら、
 延期じゃなくて、そう言やぁいいだろうがよ
 ったく。
 いつまでたっても連絡すらマトモにできねぇーんだな
 あのヤローはよ…)

「うん。そりゃ今日じゃないよ。
 でも、そういう可能性だってあるわけだろ?
 Aさん、そういうこと確認した上で、
 Lさんとこの打ち合わせの時間決めたのか?」
「いえ…。」
(だから確認するもなにも、
 会社来るなり電話かかってきちゃったんだからしょうがねーだろ!)

「あのさぁー、Aさん。
 もし、時間がかち合っちゃってたらどうするつもりなわけ?」
「……。」
(ったく、いつまでやってんだよ!
 こっちはグダグダくだらない説教聞いているヒマねーんだよ
 Lさんとこに持ってく資料を用意しなきゃなんねーんだからよ)

「Aさんさ。
 もうちょっとしっかりしてくれないかな?
 毎日遅くまで働いてるんだからさ、遅刻することなんて誰だってあるんだよ。
 昨日だって、Aさんが遅くまで資料作ってたの、
 俺だって見てて、ちゃんと知ってんだしさ。
 でもな。だからこそ、ちょっと連絡入れて、資料のこととか伝えるなりして、
 他の人に迷惑かけないようにしろよ。」
「いや…、間に合うと…。
 あ、いや、すみません…。」

 そう、ミーティングには充分間に合うと思ったから、連絡はまぁいいやと思ったのだ。
 でも、なぜだかいつの間にかお昼になっていて……
(お!そろそろお説教、終わるみたいだな…
 このバカ、言い方はねちっこくてムカつくけど、案外あっさりしてんじゃねーか)

「まぁ、これから気をつけてくれよ。」
「はい。すみませんでした。」
(やっと終わったぜ。このバーカ!)

 それは、Eさんがとりあえず言うべきことを言って、B子さんも謝って。お互い納得して、なんとなくホッとした時だった。
 B子さんの顔をじっと見ながら、思い出したような口調でEさんが言った。
「あぁそう、Aさんさ。
 こんな時にこんなこと言うの、なにかと思うんだけどさ。
 お客さんのとこに打ち合わせ行くのに…、派手すぎ…。
 いや、うーん…。
 なぁ。ちょっと派手すぎないかな?ソレ…。」
「はい?」
(なんだコイツ、まだなんか言うってか…)

「いやさ、それ…」
 それは、言いにくそうに、自分の口元をチョンチョン指さしているEさんの苦笑いまじりの顔。
「…!?」
 もちろんB子さん、その時は朝につけたあの真っ赤っ赤の口紅のことなんて頭からすっかりなくなっていた。

 Eさんのその表情につられるように笑いかけたB子さん。
 でも、急に。自分の頭の中が、ほわーんと真っ白くなったような感覚を覚えて。
 それは、その感覚を感じたとほとんど同じくして、B子さんの体の中いっぱいに轟いた大きな声。
「バカヤロ!
 わたしが、どんな口紅つけようと勝手だろ!」


 信じられなかった。
 その半分裏返ったような金切り声が、自分の声だなんて……




 ──── 本日これまで!
            64話目-3〈了〉/64話目-4に続きます メルマガ配信日:10.7.7
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2014
02.01

食って、腹からあったかくなっちゃぉー企画



 まぁなんというか。
 冬っていうのは、寒いと決まってるわけですな。

 とはいえ。
 寒いからこそ、日々のご飯がウマイっていうのもあるわけで。

 とか何とか言って、夏は夏で、「あっづい!」からご飯がウマイし。
 春は春で、陽気がいいからウマイし。
 で、秋はもぉ言わずもがなですよね。
 「食欲の秋」ってくらいの季節ですから。

 と、まぁそんなことばかり書いていると、いつになっても話が進まないんで、これくらいにしますけど。
 でもまぁ冬は寒いからこそ、暖かいもん食って、ポカポカあったかくなろうっていうのは、(よっぽどヒネクレもんじゃない限り)ありますよね(笑)


 ほんでもって、まぁ。
 体がポカポカあったかくなる食べ物っていやぁ、やっぱり鯛焼きですか(笑)

 でもまぁ、「そりゃまぁ鯛焼きもあったかくなるけどさぁ…」なぁ~んて、焦れてる人もいるかもしれないんで。
 とりあえずは、「鍋料理」の方に話をもってくことにしましょう。

 いや、うん。
 そもそも、「鍋料理」の話題にもってきたかったっていうのは多分にあるんですけどね(笑)



 てことで、久々のインチキ料理レシピです(笑)
 いや。インチキ料理といっても、元々はちゃんとしたレシピ本(『今日も明日も鍋が好き』って本)に載っていた、ちゃんとしたレシピなんでご安心を。
 ただ、まぁ作ってる人がインチキなんで。
 長年作っているうちに、いろいろ省略しちゃって、だんだんインチキになったっていうのはあるのかなぁ…


 てことで、インチキ料理レシピ~鍋編:その1「カマたら鍋」
 ……は、例によって、ちょー!ちょー!カンタンです。

 材料は、 
 タラの切り身、ジャガイモ、カマンベールチーズ。
 その他、スープの素、白ワイン、ローリエ、タイム、塩胡椒。
 だけ!

 作り方は、
 ①タラの切り身を、3等分か4等分、塩胡椒をパラっと
 ②ジャガイモは、皮をむいて適当な厚さで輪切り
 ③鍋に水、白ワイン、ジャガイモを入れて火にかける
 ④煮立ったら、スープの素、ローリエ、タイムを入れる
 ⑤ジャガイモに火が通ったら、タラも入れる
 ⑥タラの色が変わってきたら、カマンベールチーズも入れて
 ほいっ!いっちょあがりっ!!



 いや、ホント。
 ちょーカンタンで、ちょーウマくって、ちょーあったまる、なかなかな鍋料理なんですけど。
 一つ、大きな欠点がありまして。
 それは、材料費がやたらかかるってこと!

 というのは、最近チーズ類ってやたら高くなって、以前のようにカマンベールチーズ2箱300円のセールをやらなくなっちゃったっていうのも、まぁ大いにありつつ。
 それよりもなによりも、コレ作ると、誰も彼もやたらと食うんですね。

 ちなみに、レシピ本では4人分で、タラ4切れ、ジャガイモ4個ってなってたんですけど。
 絶対それでは足りません!!

 ま、ジャガイモはさすがに一人2個くらいで十分でしょうけど。
 でも、タラは、普段あまり食べない人でも、2切れはペロリと食べちゃうはずです。
 ちなみに私だと4切れか5切れ必要で、「そんな食えるか!」って思う人もいるかもしれませんけど、これはホンっト、あっさり食えちゃうから大笑い。


 てなわけで、この「カマたら鍋」。
 おススメはおススメなんですけど。
 でも、財布に優しくないんで、おススメじゃないみたいな……



 ところで。
 これは、皆さんに聞いてみたいんですけど。
 こんな風に、鍋に魚を入れる場合、普通ウロコって取るものなんです?

 私は、ウロコとらないで、もし鍋の汁にウロコが浮いてきちゃったらイヤだよなぁーって、必ず取るんですけど。
 でも、石狩鍋の写真なんか見ると、どう見てもウロコついてな~いみたいのありません?

 ま、鍋に限らず、例えばかの水戸黄門なんかは、鮭の皮の焼いたのが大好きだったらしいですけど。
 その水戸黄門が好きな鮭の皮って、ウロコ付き?それともとったヤツ?って。

 ウロコなだけに、目からウロコなコメントをお待ち…
っていうのは、あまりにベタすぎなんで、それは取り消しです(笑)







 「鍋料理」といえば。
 何か「鍋料理」を食べたくなると、人は大体“鍋食べたいね”てなことを言いますよね。

 でもね。
 「鍋」は食べられないですよね。
 ていうか、“鍋食べたいね”って言ってる人だって、別に「鍋」そのものを食べたいんではなくって。
 おでんだったり、水炊きだったり、「鍋料理」を食べたいわけじゃないですか。
 だったら、 “鍋料理食べたいね”って、ちゃんと言わなきゃダメだと思うんです。

 …って。
 そんなことばかり言ってると、みんなから嫌われますよ(爆)




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